- Blog記事一覧 - ヘルニアの手術についてー40代男性のケースの記事一覧
ヘルニアの手術についてー40代男性のケースの記事一覧
ヘルニアの手術は残念ながら、痛みや痺れが残ってしまうなどの例があります。
「ヘルニアは手術をすれば100%治る」 という保証もありません。
その為、ヘルニアと診断されても手術を受けさせない選択をするドクターもいるようです。
薬も注射も根本的な解決にはならない。
けど、手術はリスクがありすぎる…
改善はしたいのに…
という方は一度当院にご相談いただけませんでしょうか?
当院の施術はリスクなしに根本原因を解決できる有効なケア方法です。
実際、一度ヘルニアの手術をしたがまたヘルニアが再発、その後当院で改善された45歳男性の症例を記載しております。
この後の記事を読んで手術ではなく一度試してみようと感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。
きっと当院があなたのお役に立てるはずです。
3年前に腰痛と激しい左足のシビレを発症。
整形外科で腰椎4、5番間椎間板ヘルニアと診断されすぐに手術を受けた。
術後、痛みもシビレも半分ほどなくなり、生活も楽になった。
しかし、半年前から朝起きるときに腰に痛みが出始めた。
さらに、3か月前から左足に痺れも現れ、歩行時も痛みが出るようになってきた。
腰~左臀部~左大腿のシビレがあり。
腰部の前弯が減少し腰を反る動きが出来なくなっていた。
また、腰を反る以外に腰の可動域全体的の減少も見られ、腰部と左臀部の筋緊張が強くでていた。
まずは臀部、腰椎の緊張の調整をした。
初回施術後は痛みとしびれは残るも足全体は軽いとのことだった。
6回の施術で腰と足の痛みは大幅に楽になった。シビレは起床時や歩行の際感じる事がある。
その後も継続的に施術を続け、しびれも徐々に減っていき11回の施術でしびれも一切現れなくなった。
再発予防で、月に1度のメンテナンス施術を行っている。