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スマホ症候群ー20代女性のケースの記事一覧

スマホ症候群

2018.08.14 | Category: スマホ症候群ー20代女性のケース

スマホ症候群

日常になければいけない存在になりつつあるスマートフォンやタブレット。

その、スマホやタブレットの長時間の仕様は首や肩に負担をかけていることが多くあり「スマホ症候群」といわれる症状を引き起こすことがあります。

スマホ症候群とは長時間スマートフォンを利用しつづけることで、頭痛や肩こり、手指の痛み、ドライアイなどを引き起こすことをいいます。

スマートフォンやタブレットは、下を向いて操作をすることが多く、頭の重さ(約4~5㎏)が首や肩に負担をかけ、首・肩こりなど不調がつながります。

さらに、その状態が慢性化してしまうと、首や肩に疲労が蓄積して、頭痛や眼精疲労・ドライアイなどのトラブルになることもあります。

あなたも長時間のスマホいじりしていませんか?

もしかしたら私も「スマホ症候群で頭痛・首肩の凝りがあるのかも・・・」と心当たりのある方は1度当院にご相談ください。

当院にもたくさんのスマホ症候群の方がいらして多くの方が改善し笑顔になって帰られます。

参考として、この後の記事に長時間のスマホ使用による首・肩のこりと頭痛でお悩みだった28歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

スマートフォンを長時間仕様したことによる首や肩のこりと頭痛

28歳女性 職業:会社事務員

1ヶ月前からスマートフォンのゲームをするようになってから頭痛と首や肩のこりが強く現れるようになった。

スマートフォンで30分ほどゲームをすると症状を感じるので、1週間前からゲームをやめスマホを触る時間を減らした。

しかし、頭痛や首、肩こりが変わらないので、整体院の口コミサイトを見て当院に来院。

初回来院時

初回検査時、首を左に振り向く動作と左に傾ける動きで頚へのはりと痛み、可動の制限を強く訴えていた。

施術はスマートフォンの長時間の仕様により蓄積した頚や肩、背部の筋緊張を取ることを目的に行った。

術後は全体のバランスも改善し頚や肩、背部の緊張もほとんどなくなり首の可動も大幅に広がった。

2回目以降の経過

その後、施術は3回ほど行い頭痛や肩、首の不調はなくなり、首の可動性も正常になった。

また、スマホを長時間仕様しても以前のような不調は感じなくなり調子もよいとの事。

現在ではこれからも不調を感じたくないと2ヶ月に1度のペースでメンテナンス施術をしている。

大幅な改善を感じて頂いたようで、ここに来て本当によかったとありがたい言葉を頂いた。

 

現代社会の中で身体が崩れて悩んでいる方へ

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