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生活の中で現れる症状にお悩みの方への記事一覧

顎関節症

2018.08.16 | Category: 顎関節症ー24歳女性のケース

顎関節症

顎関節症は

・口が大きく開けられない

・口を完全に閉じることができない

・アゴを動かすとカクカク、ジャリジャリなど音が鳴る

・こめかみや耳のアゴのあたりが痛い

・顎が痛くて、食事がしにくい

・噛み合わせに違和感がある

・顔が左右に歪んでいる

などの症状が現れます。

原因として、

・日常生活の悪い習慣や姿勢

・顎の使い過ぎ

・ストレス

などと言われています。

顎の関節のズレや筋肉の緊張は首、肩こり・背中の痛み、めまい、耳鳴り、自律神経の乱れなど全身に症状が及ぶこともあります。

当院の施術では顎関節に関係する関節や骨、筋肉などにアプローチします。

そういったアプローチをすることで、顎を負担無くスムーズに動かす状態にすることができるからです。

施術方法も特殊で安全性も高く、強引に押したり、グイグイ揉んだりはしません。

こうした施術によりなかなか改善しにくい顎関節の改善が見込まれます。

参考として、この後の記事に口を開けた時の右顎の痛み(顎関節症)でお悩みだった24歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

口を開けた時の右顎の痛み(顎関節症)

24歳女性

今回、顎がいたくなる数日前から口を開くと左アゴにジャリジャリという音があり違和感があった。

1週間前の朝から口を開けると左顎に痛みが現れた。

近所の歯医者に行くと顎関節症と診断されマウスピースを渡された。

歯医者にて痛くても頑張って動かすようにと指導をされたので、強制的に口を開く運動をしていた。

しかし、翌日には口が開かない程の痛みがでるようになり夜も寝れなくなってしまった。

少しでも痛みが緩和すればと当院に来院された。

初回来院時

初回検査時、指一本分も口が開かないほど顎に痛みがあった。

左頚部の筋の緊張が異常に強く、まずは頚の筋緊張が緩和するようのアプローチ。

初回の施術後には指が縦に3本ほど入るほど口も開くようになり痛みも軽減した。

左あごのジャリジャリする音も緩和。

大変喜んで帰られた。

2回目以降の経過

4回目の施術で口は完全に開くようになり左顎の痛み消失。

アゴにジャリジャリという音がやや残るので、経過観察を含めアゴの調整を続けた。

その後は3回施術(計7回)したところでアゴのシャリシャリした音はならなくなった。

施術をするようになってから仕事時の肩こりも楽になったと喜んでおられた。

現在は月に1度のメンテナンス施術を行っている。

 

顎に痛みで満足な食事ができない方やつらい思いをしている方へ

睡眠時、起床時の腰の痛み

2018.08.16 | Category: 睡眠時、起床時の腰の痛みー40代男性のケース

睡眠時、起床時の腰の痛み

寝た後、腰に痛みがある症状でお悩みの方は多いです。

『寝腰』と言う名前があるほどです。

寝起きすぐに痛みで起きるのは悩ましいものがあると思います。

朝は忙しいのに腰に痛みや違和感があり、すぐには起き上がることができず不快だったり。

ひどい方だと寝ても、数時間おきに痛みで目が覚めてしまうという人もいます。

症状が進行してしまうとコルセットの使用や湿布を張るなど、自身でできる対策では改善しないことが多々あります。

そういった場合、いつまでも我慢するのではなくできるだけ早い段階で専門家に相談することをオオスメします。

参考として、この後の記事に寝ているときの腰から背中にかけての不調でお悩みだった41歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

きっと当院があなたのお役にたてるはずです。

 

寝ているときの腰から背中にかけての痛み

41歳男性

2年前から、仰向けで寝ていると腰と背部に痛みを感じるようになってきた。

ひどいときでは就寝中に目が覚めることもある。

痛みが現れてすぐに近くの整骨院で半年間の電気による施術を受けたが、痛みは変わらず。

仕事時の姿勢が悪いため無理だと諦め1年半年、放置していたが友人に相談したところ当院なら改善できると強く薦められ来院。

初回来院時

身体を反らす動きで背中と腰に痛みが現れる。

また、仰向けになり両手をバンザイすると背中に痛みがある。

施術は、胸椎の後弯(猫背)と下部腰椎の負担をとる施術をおこなった。

1回目の施術後に腰が反りやすくなり、仰向けの姿勢も楽になった。

2回目以降の経過

2回目の来院時に調子を聞くと目覚めの痛みはなくなったが違和感はまだ、現れるとのこと。

4回目の施術で背中、腰の痛み違和感は消失。

本人も朝、身体の不調で目が覚めることがなくなり目覚めもスッキリになったと喜んでおられた。

今後も定期的にメンテナンスを行っていく。

 

睡眠に支障をきたす腰痛に悩まされている方へ

肩の不調

2018.08.16 | Category: 転倒後の肩の痛みー40代女性のケース

肩の不調

・四十肩や五十肩で腕を挙げられない

・肩を動かした時にコキコキ、ポキポキなる

など、肩の不調でお悩みの方は多くいらっしゃいます

肩の不調があると、肩に原因があると思われがちですが、実際は肩に問題があるとも限りません。

肩を運動させるときは骨盤や背骨も一緒に連動して動くので、身体のゆがみがあると肩の動きを制限することがあります。

当院の施術方法は、身体の全体の調節を行い、身体のゆがみ等を改善されることにより、肩関節も正常に戻し改善へ導きます。

参考としても、この後の記事に転倒後の肩の痛みの不調でお悩みだった45歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

きっと当院があなたのお役にたてるはずです。

 

転倒後の肩の痛み  45歳女性

右肩から腕にかけての痛みとだるさを訴え来院。

4ヶ月前に転倒し、その際に右肘をついてから右肩に痛みが現れた。

右肩の痛みでシャンプーをしたり髪を触る動作が、特に痛む。

その後、近くの整骨院で電気による施術とマッサージを受けたが痛みは変わらず。

整骨院で湿布をもらったが、痛みも緩和しなかった。

腕をふる動作も痛いため趣味のヨガも休んでいた。

初回来院時

右肩が大きく前方に変位し、肩周囲のバランスが崩れていた。

肩周辺のアプローチに加え、骨盤や脊柱も施術。

2回目以降の経過

1回目、2回目の施術では肩への大きな変化は見られなかったが、身体全体は軽くなったと喜んでおられた。

3回目の施術からは右肩の痛みとダルさは楽になったが、シャンプーなど、髪を触る動作時に痛みが現れる。

その後、施術を続け7回目の術後にはシャンプー動作も出来るようになり、ヨガも再開してもらった。

多少左右で動かせる範囲に差はあるものの、日常生活に支障なく生活を送っている。

 

日常生活で現れた肩の痛みに悩んでいる方へ

スマホ症候群

2018.08.14 | Category: スマホ症候群ー20代女性のケース

スマホ症候群

日常になければいけない存在になりつつあるスマートフォンやタブレット。

その、スマホやタブレットの長時間の仕様は首や肩に負担をかけていることが多くあり「スマホ症候群」といわれる症状を引き起こすことがあります。

スマホ症候群とは長時間スマートフォンを利用しつづけることで、頭痛や肩こり、手指の痛み、ドライアイなどを引き起こすことをいいます。

スマートフォンやタブレットは、下を向いて操作をすることが多く、頭の重さ(約4~5㎏)が首や肩に負担をかけ、首・肩こりなど不調がつながります。

さらに、その状態が慢性化してしまうと、首や肩に疲労が蓄積して、頭痛や眼精疲労・ドライアイなどのトラブルになることもあります。

あなたも長時間のスマホいじりしていませんか?

もしかしたら私も「スマホ症候群で頭痛・首肩の凝りがあるのかも・・・」と心当たりのある方は1度当院にご相談ください。

当院にもたくさんのスマホ症候群の方がいらして多くの方が改善し笑顔になって帰られます。

参考として、この後の記事に長時間のスマホ使用による首・肩のこりと頭痛でお悩みだった28歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

スマートフォンを長時間仕様したことによる首や肩のこりと頭痛

28歳女性 職業:会社事務員

1ヶ月前からスマートフォンのゲームをするようになってから頭痛と首や肩のこりが強く現れるようになった。

スマートフォンで30分ほどゲームをすると症状を感じるので、1週間前からゲームをやめスマホを触る時間を減らした。

しかし、頭痛や首、肩こりが変わらないので、整体院の口コミサイトを見て当院に来院。

初回来院時

初回検査時、首を左に振り向く動作と左に傾ける動きで頚へのはりと痛み、可動の制限を強く訴えていた。

施術はスマートフォンの長時間の仕様により蓄積した頚や肩、背部の筋緊張を取ることを目的に行った。

術後は全体のバランスも改善し頚や肩、背部の緊張もほとんどなくなり首の可動も大幅に広がった。

2回目以降の経過

その後、施術は3回ほど行い頭痛や肩、首の不調はなくなり、首の可動性も正常になった。

また、スマホを長時間仕様しても以前のような不調は感じなくなり調子もよいとの事。

現在ではこれからも不調を感じたくないと2ヶ月に1度のペースでメンテナンス施術をしている。

大幅な改善を感じて頂いたようで、ここに来て本当によかったとありがたい言葉を頂いた。

 

現代社会の中で身体が崩れて悩んでいる方へ

慢性疲労性症候群

2018.08.13 | Category: 慢性疲労性症候群ー29歳女性のケース

慢性疲労性症候群

「肩こり、頚こりも辛いけど、慢性的に疲れや疲労があって、苦しいです」

当院に来院される方でそのようなお悩みを抱え来院されるもいます。

そんな方の身体の状態をチェックしてみると、全身の筋肉がカチカチに張りうまく呼吸が出来なくなっている傾向があります。

当たり前のことですが、数分間、呼吸が止まれば人は生きることが出来ません。

つまり、身体にとって、酸素はなくてはいけないものであり、酸素をうまく取り入れることができなくなると、身体は危険な状態になってしまいます。

ですが、人間の脳は優秀でこの危険な状況から逃れるのにいろいろな反応をし、強制的に身体に動かさないように、疲労や痛みだし身体を休ませるのです。

その疲労や痛みがあまりにひどくなると、身体の倦怠感や頭痛、微熱などにつながります。

今の状態が当たり前なので、なかなか呼吸の異常を自分で自覚するので難しいことですが、慢性的な疲れのある方は身体全体のバランスを整えて正常に呼吸ができる状態にしてあげる必要があります。

当院の施術はカチカチになった筋肉やバランスを整える施術を得意としており、慢性的な疲れで悩まれている方が実際に解消されたという声をいただいております。

参考になればと、この後の記事に慢性的に感じる身体のだるさで慢性疲労症候群と診断された29歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

慢性的に感じる身体のだるさ(医師からは慢性疲労症候群と診断)

29歳女性 職業:事務職

2年以上前から、慢性的な疲労感、倦怠感、ダルさが現れ始め、肩こり、頭痛、めまいなどの不定愁訴も感じる。

病院に行くと、 慢性疲労症候群と診断され休養を取るように言われたが仕事を休むことは出来ないので、投薬による治療をおこなった。

しかし、症状に大きな変化がないため、少しでも身体が楽になればと当院を友人に進められ来院した。

初回来院時

初診時、背中全体に強い緊張が確認でき、来院した当日も肩こりとひどい頭痛が現れていた。

また、頚部の可動の制限や腰を動かした時の痛みもあり、上を向く動作で頚のつまり感も訴えていた。

初回施術後は背中の筋肉の緊張もなくなり上を向く動作も随分と楽で身体がスッキリしたとのこと。

2回目以降の経過

その後、施術を繰り返すうちに全体的な疲れなども楽になり、7回目の来院時には倦怠感や身体のだるさ、頭痛やめまいもなくなり、疲労も貯まりにくくなったと大変喜んでおられた。

現在では経過観察とメンテナンスを含め月に1度のペースで施術を行っている。

 

毎日の疲労感がとれない、だるさが常にある方へ

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