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四・五十肩による痛みー50代男性のケースの記事一覧
思うように肩を動かすことができず辛い・・・
肩の痛みで夜中に起きてしまう・・・
肩がずっと治らないのでいつ治るのか不安・・・
このように四・五十肩でお悩みの方は多いです。
それを年齢だからと言って、何となく片づけていらっしゃらないでしょうか?
とりあえず痛み止めを飲む
とりあえず湿布を貼る
とりあえずマッサージをする
といった「とりあえず」で済ませていませんか?
それであなたは改善しましたか?
五十肩の原因はわかりましたか?
当院では、肩の痛みが生じている原因が何なのか、原因をしっかりと見極めた上でそれにあわせた具体的な説明と適切な施術を行います。
この後、当院で実際施術をうけ四・五十肩の痛みが改善された59歳男性の症例を記載しておりますので参考にしてみて下さい。
この後の記事を読んで私も肩の痛み改善したいと少しでも感じましたら、お電話でもいいので当院にご相談ください。
当院がきっとあなたのお役にたてるはずです。
2年前、段差につまずき転びそうになり手すりを左手でつかんだ時に、左肩に激痛が走り腕を上げられなくなってしまった。
その後、整形外科にてレントゲン撮影後に五十肩(肩関節周囲炎)と診断され痛み止めを飲み湿布を貼って痛みをごまかしていた。
左肩は服をきたりするのも痛みがあり、激痛で朝も目が覚めてしまう。
肩関節の可動域は何をしても痛みがありロックしている状態だった。
肩関節周囲の筋肉は硬直していて触るのも痛みがあったので、初回施術時はさわらなかった。
調整は肩の関節可動域の改善と痛みの軽減を目的に施術をした。
初回の施術後、左肩の痛みはやや残るものの服の着脱時の痛みが大幅に改善された。
また、初回施術後からは睡眠時の痛みも現れていない。
4回目の施術まで施術直後の痛みは軽減するが来院時にまた痛みがまた強くなるということを繰り返していたが9回の施術で、肩の可動性も広がり、痛みも感じることがほとんどなくなった。
最近では痛みがなくなり、お孫さんとボール遊びが出来るのがうれしいと喜んで頂いた。