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腰の痛みやハリでお悩みの方への記事一覧

スポーツによる腰の不調

2018.08.23 | Category: スポーツによる腰の不調ー男子高校生のケース

スポーツによる腰の不調

スポーツにはケガはつきものです。

ケガを恐れていては、スポーツはできませんし楽しめません。

ケガが原因で試合に出られないという悩みを抱える選手も多くいます。

結果を残すのが勝負の世界では、ケガをしては戦えません。

当院にも、スポーツのケガでお悩みの方が多く来院されております。

参考として、この後の記事に腰の痛みと不安定感でお悩みだった高校野球部男子の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

今回のようにケガの改善はもちろん、故障の予防も得意としております。

全力でスポーツをプレーしたいと言う方を当院は応援します。

 

腰の痛みと不安定感

高校野球部男子

野球の練習中にバットを強く降ったり遠投で身体を捻る動きなどで腰に痛みが現れる。

また、身体を切り返す時に腰が不安定な感じがする。

練習は自分で出来る範囲の練習をして通常の練習は中止していた。

以前も何度か腰を痛めても自然と良くなっていたが、今回は日がたつにつれ症状を強く感じるようになった。

最近では腰痛が日に日に強くなり、日常生活でも腰に痛みを感じるまでになってきたので来院。

初回来院時

初回検査時、左股関節と骨盤の可動域に大きく制限が見られた。

施術は骨盤と股関節をメインにアプローチ。

1回目の施術後身体を捻るのが楽になり、足も上がりやすくなった。

また、練習は少しづつ再開し痛みが現れたら中止するように指導を行った。

2回目以降の経過

遠投をしても特に問題はなくなった。

連続して素振りをすると腰に痛みを少しだけ感じる。

また、今までは自分の出来る範囲の軽い練習だったが、施術後は通常の練習が8割ほど出来るようになり痛みも現れなかった。

施術は骨盤と股関節以外に肩や手首の調整も行った。

また、状態も非常に良くなったので、練習も普通に行うように指導。

その後、痛みは現れなくなった。

同じ腰痛持ちのチームメイトも紹介して頂き、チームメイトも腰痛が改善し練習が出来るようになった。

今は2ヶ月に1回のペースでチームメイトと身体のメンテナンスに来ている。

 

スポーツによって腰を痛めて悩んでいる方へ

突然の腰痛で歩行困難

2018.08.23 | Category: 突然の腰痛で歩行困難ー27歳男性のケース

突然の腰痛で歩行困難

ぎっくり腰になってしまい、自分でできることは『冷やす』『安静にする』ことです。

「ぎっくり腰」は炎症が強くなるので無理に身体を動かさないようにしましょう。

中にはストレッチや体操などをすれば良くなる、お風呂などで温めると痛みが無くなると思っている方もいますが、ギックリ腰は炎症が起き、腰に熱が持っている状態です。

動かしたり温めることは、オススメできません。

腰は身体の中でも、様々な動きをするためにとても大切な場所になります。

自己流の対処では改善までに時間ががかります。

早めにケアをしてあげる事がおススメしです。

当院には、ぎっくり腰でお悩みの方が多く来院され、多くの方が改善されております。

参考として、この後の記事に突然の腰痛で歩行困難お悩みだった27歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

当院の施術は、ぎっくり腰には大きな効果が期待できます。

 

 突然の腰痛で歩行困難

27歳男性

仕事中に椅子の下に落ちたペンを取ろうと前屈みになった時に腰に「ピキッ」と激しい痛みが走った。

その直後から腰を動かす事が出来なくなり左腰から左お尻、全体にかけて激しく痛みが現れた。

左足と腰に力が入らないので、歩行も困難なほどの激痛で、どんな動きをしても痛いので同僚二人に担がれて来院。

もともと、腰痛はあったが今回のような歩けないほどのぎっくり腰は初めてだった。

あまりにも痛みが強いため本人も今後歩けるようになるか心配していた。

初回来院時

身体の触診をしてみると体幹に強い緊張が見られ 痛みで、背筋を伸ばすことが出来ず身体は丸めている姿勢をとっていた。

施術は体幹の緊張が緩むようにもアプローチを行った。

1回目の施術後、抱えられず歩いて帰れるまでになり足腰に力も入りやすくなった。

2回目以降の経過

2回目の来院時は多少、身体が前傾姿勢になるが普通に歩いていらした。

お話を伺うと、腰の痛みほとんど痛みを感じなくなったが、朝起きた時だけは腰がまだ痛いとのことだった。

2回目の施術後は腰も更にスッキリしたとのこと。

3回目には朝の痛みもなくなり、以前のように日常生活を送れるようになった。

その後、経過観察を含め月に1度のメンテナンスに切り替え、何度か施術を行っているが、腰に不調を抱えることなく生活を送っている。

 

歩くことができないほどの腰の痛みでお悩みの方へ

軽い負担で起きるぎっくり腰

2018.08.22 | Category: 軽い負担で起きるぎっくり腰ー30代男性のケース

軽い負担で起きるぎっくり腰

習慣的にぎっくり腰に悩まされる方は、身体のバランスが崩れたまま放置されている事がよくあります。

身体のバランスは少しずつ悪くなっていくため自分では気づかない事が多く、くしゃみや咳など、ちょっとした負担が引き金で何度もぎっくり腰を繰り返してしまいます。

なかなか、自分で身体を見極めることは難しいので、年1回~数回ぎっくり腰になる方は自己ケアなどではなく専門医に相談することをオススメします。

参考として、この後の記事にくしゃみでぎっくり腰でになってしまった32歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

きっと当院があなたのお役にたてるはずです。

 

くしゃみによるぎっくり  32歳 男性

もともと慢性的な腰痛があったが、1週間前にくしゃみをした時、腰に痛みが現れた。

その後、体を反らすと「ピキッ」と腰に痛みが走り、動くことが出来なかった。

日がたつにつれて痛みはなくなってきた。

しかし、長く座っていたり、朝の目覚めで痛みがある。

日常でも常に腰から背中にかけて違和感、不安感を感じる。

過去にもぎっくり腰(急性腰痛症)の経験があり、半年に1度のペースでぎっくり腰を繰り返していた。

ギックリ腰になる時は、毎回咳やくしゃみがきっかけで起こる。

初回来院時

初回検査時、腰部が丸まり痛みをかばうような姿勢をとっていた。

今回のぎっくり腰(急性腰痛症)はもともと骨盤が悪かったことが原因と考えられ、くしゃみで瞬間的に腰に力が入ったことが引き金になっていた。

初回の施術後、腰部の動きが大幅に改善し腰の痛みは大幅に減少。

また、多少の痛み不安定感は残るが腰も大きく反らすことが出来るようになった。

2回目以降の経過

3回目の施術で腰の不調はなくなったので、メンテナンス施術に切り替えた。

その後、当院に来院して1年になるがギックリ腰を繰り返すことも無くなった。

 

ひょんなことで起きたぎっくり腰でお困りの方へ

慢性腰痛

2018.08.22 | Category: 慢性腰痛ー36歳男性のケース

慢性腰痛

□昔からの腰痛はどうせ治らない…

□腰痛は体質だからしょうがない…

□どこに行っても昔からの腰痛は治せない…

□力仕事だからまた再発するでしょ…

などと腰痛は治らないと諦めている方が多くいます。

そんなことはありませんよ。

しっかり腰痛の原因になっている箇所を見つけ調整してあげれば必ず腰痛は改善します。

この後、実際に慢性腰痛でお悩みだった36歳男性の施術を記載しております。

あなたも慢性的な腰腰でお悩みであれば、是非この後の症例を参考にしてみてください。

そして、私も改善できるのかなと少しでも希望が湧いてきましたらお電話でもいいのでご相談ください。

慢性腰痛、諦めるのはまだ早いです。

あなたの当院の施術を受ければ慢性腰痛に対する考えが変わりますよ。

 

慢性腰痛  36歳男性

10年前にぎっくり腰になってから慢性的に腰に不調を感じるようになった。

腰は全体的に常に重くにぶい感じがする。

長く座っていて立ち上がる時にピリッとした痛みも感じる。

定期的に近所の整骨院に週1回で通い、マッサージと電気施術を受けていたが全く改善が無い。

2日前も接骨院に行ったが、逆に痛みが増した感覚があり、当院をネットで調べ来院した。

初回来院時

初回身体の状態をみると、腰を伸ばすことが出来ない。

検査をすると身体全体のバランスが崩れ、股関節と右足関節に可動性の制限が大きくみられた。

施術は、股関節と右足首を整え、そこから身体全体アプローチ。

術後は腰の痛み違和感はなくなった。

ここまで腰が軽くなったのが10年振りだと喜んで頂いた。

2回目以降の経過

2回目の来院 前日までは腰の不調はほぼ感じなくはなっていたが、来院した日に自宅で重いものを持ち上げて少し腰にハリがあると訴えていた。

施術後は腰のハリはなくなった。

その後、経過観察を含め4回(計6回)施術しているが腰に不調が現れることはない。

腰痛は持病だと諦めていたようだが腰が改善したことで、現在では腰痛で悩んでいる方をたくさんご紹介いただいている。

 

長年付き合っている腰痛にサヨナラしたい方へ

急性腰痛症(ぎっくり腰)

2018.08.21 | Category: 急性腰痛症(ぎっくり腰)ー30代女性のケース

急性腰痛症

急性腰痛症とはいわゆる「ぎっくり腰」の事をいいます。

主な症状として

・激しい刺すような腰の痛み

・壁や手すりにつかまらないと歩けない(歩行障害)

・動く事ができない

・発熱

・冷汗

など激しい痛みを伴います。

ぎっくり腰になるきっかけは様々で

・床に落ちている物を拾う

・朝、顔を洗う

・日常生活や仕事で重い物を持ち上げる

・急に腰を捻る

・クシャミなどの不意の動作

など腰への大小の衝撃にかかわらず起こります。

ギックリ腰になり素人判断や自己対処で片付けようとする方が多くいますが、それでは限界があります。

場合によっては悪化したり、慢性化してしまうことがあるので、正しい処置が必要になってきます。

当院でもギックリ腰で来院される方は多くいます。

施術前に歩けない方も歩いて帰れるほどの効果があるアプローチ方法です。

参考として、この後の記事に急性腰痛症「ぎっくり腰」でお悩みだった31歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください

当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。

 

急性腰痛症「ぎっくり腰」と繰り返す腰の痛み(再発する腰痛)

31歳女性

半年ほど前、会社で重い荷物を持った瞬間、腰に電気が走るような痛みが現れた。

近所の整骨院に行くとアイシングと湿布の指導を受け1週間ほどしてから痛みはなくなった。

しかし、それから3か月ほどたってからくしゃみをきっかけにまた、ぎっくり腰になってしまう。

その時は以前よりも痛みが強かったので、整形外科でレントゲンを撮ってもらい、 急性腰痛症「ぎっくり腰」と診断をうけた。

飲み薬(痛み止め)を渡され1週間後に痛みはなくなったものの、腰の倦怠感とハリだけが残っていた。

それから更に2か月後にまた、くしゃみをキッカケにギックリ腰になり、友人の紹介で当院に来院。

初回来院時

初回検査時、腰を反る動きと身体をひねる動きで左腰から左臀部にズキッという痛みが現れる。

また、歩き始めが苦しく腰を曲げてでないと歩けない。

身体のバランスを見ると骨盤の前屈変位が確認でき、左股関節、左膝関節にも問題がみられ、施術は骨盤、脊柱、股関節の調整を行った。

術後は痛みも随分楽とのことで3割ほど痛みが残るまで回復し腰をかがめて歩くこともなくなり正常に歩行もできるまで回復。

腰にズキッという痛みも感じなくなり左腰にハリを感じる程度で、本人からもこんなに一回の施術で改善するなら早く来ていればよかったと言って頂いた。

2回目以降の経過

2回目の来院時には痛みもハリもなく普段と全く変わらず歩けるとのことで大変喜んで来院された。

検査時、腰を反る身体を捻る動きもできるようになり刺すようなズキッという痛みもなくなった。

触診時、腰の緊張も初回の施術前に比べても状態が良かった。

施術は骨盤と足関節の調整を行いその日の施術は終了とした。

その後、ギックリ腰を繰り返さない状態にするために3回(計5回)ほど施術。

今では2か月に1度のペースでメンテナンスを行い、半年ほど経つがぎっくり腰の再発はない。

 

突然のぎっくり腰でどうしたらよいかわからない方へ

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