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腰の痛みやハリでお悩みの方への記事一覧

腰痛とコルセット

2018.08.21 | Category: 腰痛とコルセットー50代女性のケース

腰痛とコルセット

腰痛でお悩みの方でコルセットを巻いて来院される方が多くいらっしゃいます。

腰痛でつらい時にコルセットを巻くのは、腰の可動を制限させ、痛みをおさえることが出来る場合があるので、その際に巻くのは一つの有効な手段です。

しかし、常にコルセットを巻き続けるのは、腰の可動を制限させてしまいます。

すると、本来動かなくてはいけない骨盤や股関節などをコルセットで巻き動けなくなってしまうので、身体にとって良いことではない場合もあります。

コルセットの上手な使い方としては常に装着し続けるのではなく、力仕事で腰を守るために巻いたり、痛みでどうしても動かなくてはいけない時に巻くのがオススメです。

また、コルセットを巻くことで骨盤の歪みや捻じれも良くなると考えている方も多いですが、身体の歪みは日常生活の姿勢を重要視するべきです。

それでもコルセットが手放せないなんて方は身体に何らかの異常があって不調が現れていることがあるので、骨盤矯正などを受け腰の負担を減らすことをおススメします。

参考として、この後の記事にコルセットを常に巻いていないと生活が送れない程の腰痛でお悩みだった方の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

腰痛の改善によりコルセットを外してでも生活が出来るように

52歳女性 主婦

3年前にギックリになりそれ以来、慢性的に腰痛が現れるようになった。

その時に行った病院の先生に腰が弱いと言われ、コルセットの着用を指導された。

そのため、毎朝起きると腰にコルセットを巻くのが日課になっていた。

それから2年程になるが一向に腰の痛みが変わらず、週に1度整骨院でマッサージを受けていた。

主婦で、掃除洗濯、炊事時などの家事に追われている時に痛みが現れるので日常でかなりのストレスを感じていた。

そんな中、たまたま旦那さんの友人が当院にいらして腰痛が改善したことを聞き当院に来院された。

初回来院時

初回検査時にお話を伺うと、朝と前かがみ姿勢(料理や家事)で特に痛みが強くなる。

触診時、腰から股関節付近にかけての筋肉に著しい筋緊張がみられた。

施術は腰と股関節と膝の調整をおこなった。

術後は驚くほど足が軽くなったと喜んでおられた。

腰周囲の緊張も半減し、今後はコルセットの着用をしないようにも指導し、その日の施術は終了。

2回目以降の経過

2 回目の来院時には今まで感じていた朝や家事の際の痛みは感じなくなり、腰におもだるさを感じる程度にまで回復。

前回施術をしてから、コルセットの着用もしていない。

4回目の来院時には、慢性的に感じる腰痛を感じることはなくなった。

毎年、夏場になるとコルセットでかぶれてかゆくなっていたが、これからは巻かなくてもいいので、かぶれに悩まなくてよさそうです。と喜んで頂いた。

その後も腰に痛みを訴えることはなくなり、現在では2ヶ月に1度のペースでメンテナンス施術を行っている。

 

腰痛のせいで快適な生活が送れていないと感じている方へ

デスクワークでの腰痛について

2018.08.12 | Category: 長年悩まされた腰痛

デスクワークの腰痛

日本人の8割が腰痛経験者であり、年代でいえば30〜40代が特に多いと言われます。

特にデスクワーカーの多くが腰痛に悩まされています。

デスクワーカーに腰痛が多いのは長時間の座り姿勢が、腰の骨や筋肉へ負担をかけ血行不良を起こすためです。

立っている時に腰にかかる負担を1(体重60キロ)とした時、座っている姿勢はその1.4倍(84キロ)の負荷がかかるというデータもあります。

また、デスクワークに不可欠なパソコン作業は、アゴの突き出す姿勢になりがちで腰に負担をかけます。 いずれも、デスクワーク時に負担のかからない姿勢を覚えることが大切です。

正しいデスクワークの姿勢はひざとお尻と腰の角度を90度にして軽くアゴを引いた姿勢がベストです。 デスクワーク時にこれらを意識しているだけでも、腰痛を予防できます。

それでも改善がない場合や症状が進行する際は姿勢以外の事が原因で腰痛になっている可能性がありますので当院にご相談ください。

参考になればと、この後の記事にデスクワークによる腰痛でお悩みだった方の症例を記載しております。

この後の記事を読んで、あなたも同じような不調があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

長く座っていると感じる右腰の張り

仕事でパソコンを使うことが多く仕事を始めた8年前から腰痛に悩まされていた。

腰は長く座っていると右側にハリとだるさを感じ、急に動くのが怖い感じがする。

自分で腰痛を何とかしたいと、ストレッチをして予防をしていたが日に日に腰痛が強くなる一方で改善がないので当院に来院した。

初回来院時

骨盤と背骨の歪みが確認でき、腰回りの筋肉が異常に固くなり腰に負担をかけていた。

施術は骨盤と背骨を整えるようアプローチ。

施術後は腰が軽くなり、更に肩まで軽いと喜んで頂いた。

2回目以降の経過

2回目の来院時 長時間デスクワークをしていても以前のように強い、ハリやだるさを感じることは無くなった。

その後は3回(計5回)施術し、腰に一切不調を感じることがなくなった。

腰の痛みが無くなり、現在では同僚の方を多く紹介して頂いている。

また、腰痛で苦しみたくないと月に1度のメンテナンス施術している。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー30歳男性のケース

デスクワーク時の腰痛 ー30代男性の症状ー

日本人の8割が腰痛経験者であり、年代でいえば30〜40代が特に多いと言われます。

特にデスクワーカーの多くが腰痛に悩まされています。

デスクワーカーに腰痛が多いのは長時間の座り姿勢が、腰の骨や筋肉へ負担をかけ血行不良を起こすためです。

立っている時に腰にかかる負担を1(体重60キロ)とした時、座っている姿勢はその1.4倍(84キロ)の負荷がかかるというデータもあります。

また、デスクワークに不可欠なパソコン作業は、アゴの突き出す姿勢になりがちで腰に負担をかけます。

いずれも、デスクワーク時に負担のかからない姿勢を覚えることが大切です。

正しいデスクワークの姿勢はひざとお尻と腰の角度を90度にして軽くアゴを引いた姿勢がベストです。

デスクワーク時にこれらを意識しているだけでも、腰痛を予防できます。

それでも改善がない場合や症状が進行する際は姿勢以外の事が原因で腰痛になっている可能性がありますので当院にご相談ください。

参考になればと、この後の記事にデスクワークによる腰痛でお悩みだった30歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで、あなたも同じような不調があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワーク時の腰痛

30歳男性 職業:システムエンジニア

仕事でパソコンを使うことが多く仕事を始めた8年前から腰痛に悩まされていた。

腰は長く座っていると右側にハリとだるさを感じ、急に動くのが怖い感じがする。

自分で腰痛を何とかしたいと、ストレッチをして予防をしていたが日に日に腰痛が強くなる一方で改善がないので当院に来院した。

初回来院時

骨盤と背骨の歪みが確認でき、腰回りの筋肉が異常に固くなり腰に負担をかけていた。

施術は骨盤と背骨を整えるようアプローチ。

施術後は腰が軽くなり、更に肩まで軽いと喜んで頂いた。

2回目以降の経過

長時間デスクワークをしていても以前のように強い、ハリやだるさを感じることは無くなった。

その後は3回(計5回)施術し、腰に一切不調を感じることがなくなった。

腰の痛みが無くなり、現在では同僚の方を多く紹介して頂いている。

また、腰痛で苦しみたくないと月に1度のメンテナンス施術している。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー43歳男性のケース

デスクワーク時の腰痛 -40代男性の症状-

腰痛といえば「重労働者が多い」というイメージですが、決してそうではありません。

むしろ、一日中座って作業するデスクワーカ―やタクシーやトラックの運転手などにも多くみられます。

これは、長時間の座っていることで、腰にある骨や関節・筋肉に負荷をかけ血流障害が起こるためです。

あるデータによると立っている時の腰にかかる負担を1(体重65㌔)とした時、座り仕事はその1.4倍(91キロ)の負荷がかかるといも言われています。

特に、デスクワーク時に多いパソコン作業は気を付けましょう。

業務に集中するとパソコン画面をのぞき込み、アゴを突き出す姿勢になりがちです。

すると猫背気味になってしまい、背中はもちろん腰にも負担がかかってしまいます。

いずれも、正しい座り姿勢をマスターして、日々の業務で腰痛予防をするといいでしょう。

正しい座り姿勢は腰とお尻とひざの角度が90度になるように座り、軽くアゴを引く姿勢がベストです。

これだけ意識して座るだけでも腰痛を予防することが出来きるので、是非試してみてください。

それでも改善がない場合は、他の事が原因で腰痛になっていることが考えられるので当院にご相談ください。

参考として、この後の記事に座り仕事による腰痛でお悩みだった43歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような腰痛があり、改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワーク時の腰痛

43歳男性 職業:会社員

3年前に営業の仕事からデスクワーク中心の仕事になり、それから腰痛を感じるようになった。

腰痛を感じ始めの頃は、たまにマッサージを受ければ腰痛が楽になっていたが、最近ではマッサージを受けても全く効果を感じない。

自分でも腰痛に効果のあるストレッチや体操をしていたが、日に日に腰痛が辛くなり最近では30分以上座ると腰が重くなる。

同僚に相談すると、当院を進められて来院。

初回来院時

初回身体の状態をみると、骨盤の傾きと、腰周辺の筋肉の緊張がみられた。

腰を動かしてもらっても腰を反ることが出来ない。

施術は、骨盤周辺をメインにアプローチ。

術後は腰周辺の筋緊張もとれ、本人も身体が軽いと喜んでいた。

正しいデスクワークの姿勢を指導して、その日の施術は終了とした。

2回目以降の経過

2回目の来院時、長く座っていても腰が重くなることは無くなり、今までの腰の痛みがあったのを忘れてしまうほどだと喜んでおられた。

施術は前回と同様に調整し、経過を見ながら施術を行った。

その後、2回(計4回)施術しているが、腰の不調を感じることは一切ない。

現在では腰痛の奥様も紹介して頂き、奥様も腰痛が改善され、おふたりで月に1度のペースでメンテナンス施術を行っている。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー36歳男性のケース

デスクワーク時の腰痛

事務労働者に最も多い不調は腰痛と言っていいほどデスクワークは腰に負担をかけます。

長時間座っていることで、腰の関節や筋肉へ負担をかけ血流障害が起きてしまうためです。

立っている時の腰にかかる負担を1(体重70㌔)とした時、座り仕事はその1.4倍(98キロ)の負荷がかかるといも言われています。

また、デスクワーク時に多いパソコン作業も、腰痛の大きな理由です。

業務に集中すると、パソコン画面をのぞき込み、アゴを突き出す姿勢になります。

すると、本来あるべき背骨の状態でなくなってしまい、身体が捻じれ身体の土台である腰に負担がかかってしまうのです。

いずれも、正しいデスクワーク姿勢をマスターして、日々のデスクワーク業務で腰に負担のかからない身体作りをするといいでしょう。

正しいデスクワークの姿勢は腰とお尻とひざの角度が90度になるように座り、軽くアゴを引く姿勢がベストです。

これらを意識して事務作業をするだけでも腰痛を予防に効果があります。

それでも改善がない場合や症状が進行する際は姿勢が問題ではなく、他の事が原因で腰痛になっていることが考えられるので当院にご相談ください。

参考として、この後の記事にデスクワークによる腰痛でお悩みだった36歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで、あなたも同じような腰痛があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワークによる腰痛

36歳男性 職業:会社員

1年前に仕事中イスから立ち上がろうとした時に、腰に激痛が走り立てなくなってしまった。

それから、1週間ほどで激しい痛みは無くなったが慢性的に腰に不調を感じるようになった。

腰全体が常に重くにぶい感じがあるが、長く座っていて立ち上がる時に痛みも感じる。

特におしりが沈むソファーやイスに座った後に痛みが強い。

また、激しい痛みが再発するのではないかと心配で、近所の整体に週1回で通っていた。

しかし、施術を受けるも改善が無く当院に来院された。

初回来院時

初回身体の状態をみると、骨盤の可動制限と腰椎上部に大きな問題がみられた。

施術は、骨盤と腰部をアプローチ。

術後は腰の重だるさが無くなった。

ここまで腰が軽いのは久しぶりだと喜んでおられた。

2回目以降の経過

2回目の来院時、腰の不調はほぼ感じなくはなっていたが、前日に長時間座り作業をしていて腰が重だるくなったとのこと。

施術は前回と同様、骨盤と上部腰椎の調整をした。

術後は腰も軽くなり随分と楽だと喜んでおられた。

その後、経過観察を含め3回(計5回)施術し、腰に不調を感じることもなくなった。

腰痛は改善されないと諦めていたようだが、現在では全く腰痛を感じることは無くなり、同じで悩んでいる方をたくさんご紹介いただいている。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

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