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2018 9月の記事一覧

マッサージとの違い

2018.09.03 | Category: マッサージと整体の違いー20代女性のケース

マッサージとの違い

マッサージと当院での施術の考え方は違います。

マッサージでは痛い部分=痛みの原因と考えます。

当院での考えは身体にゆがみが現れ、筋肉に負担がかかり、コリや張りや痛みになると考えます。

その為、痛い部分≠痛みの原因ではありません。

肩こりや頭痛の真の原因になっている部分を改善すれば、二次的なこりやハリや痛み解消され、肩こりや頭痛は改善されます。

根本原因が改善される為、その場だけ不調が楽になるわけではありません。

この後の記事に肩凝りと頭痛で悩みを抱えていた24歳女性の改善報告を記事にしております。

あなたも、この後の記事を読んで試す価値があるかも知れないと感じましたら、当院の施術を一度試してみたらいかがでしょうか??

諦める前に知識・技術ともに自信のある当院にぜひ一度ご相談ください。

必ずあなたのお役にたてるはずです。

 

デスクワークによる肩こりと頭痛

24歳女性

仕事を初めて2年。

忙しいと肩凝りが現れ、更に疲れがたまると頭痛が出現するとの事で来院。

整形外科を受診すると筋緊張性頭痛と診断された。

医師のアドバイスはマッサージなどに通って筋肉をほぐすのがいいと指導され、1年6ヶ月もの間、マッサージを受けていた。

マッサージを受けた後は身体も軽くなり、翌日は肩こりも頭痛も楽とのことだった。

しかし2、3日後には戻り、肩こりや頭痛を繰り返していた。

最近では仕事が多忙だったり、寝不足などで疲労が貯まっているとマッサージを受けても効果がない。

一度ひどくなると、その時は何をしても肩の凝りや頭痛が楽になることはない。

朝方よりも夕方、週始めより週末に症状を強く感じる。

初回来院時

脊柱の柔軟性がなく、特に頚椎は左右を振り向いたり、前後に動かすスムーズな動きが出来なかった。

触診してみると頚椎の可動制限があり、首から肩の筋緊張が現れていた。

身体の軸やバランスを整えるのと同時に、頚や肩への筋緊張へアプローチ。

2回目以降の経過

1回目の施術後に今までに感じることのない身体の軽さを感じるとのこと。

施術を始め2ヶ月、6回目の来院になるが施術後からは痛みは現れなくなった。

本人も不調の中仕事をすることがなくなり、以前より仕事が楽になり効率的にできると喜んでおられた。

 

デスクワークによる肩こりでお悩みの方へ

薬の効果もない頭痛

2018.09.03 | Category: 薬の効果もない頭痛ー20代女性のケース

薬の効果もない頭痛

頭痛は持病だからとあきらめてしまっている方は多いと感じます。

また、多くの方は市販の頭痛薬などを飲み、副作用を心配しながら痛みに耐えていらっしゃるのが現実です。

しかし、当院のような手技による施術でも頭痛は改善することが多々あります。

頭痛は骨盤や背骨の骨格異常により、痛みを引き起こしていることが多くあるからです。

実際、この後の記事に頭痛のお悩みがあった方の改善報告を記事にしております。

あなたも、この後の記事を読んで試す価値があるかも知れないと少しでも感じましたら、当院の施術を一度試してみたらいかがでしょうか?

諦める前に知識・技術ともに自信のある当院にぜひ一度ご相談ください。

必ずあなたのお役にたてるはずです。

 

薬の効果もない頭痛   25歳女性

高校生くらいから頭痛を感じるようになった。

頭痛はほぼ毎日で、最近ではこめかみ付近が痛み、ひどいと耳鳴りや吐き気、頭が脈を打つような感覚を感じることがある。

6ヶ月前に大学病院で検査を受け問題なしと診断され、3ヶ月前も頭痛外来にて治療を受けた。

大学病院でも頭痛外来でも薬を飲むように指導を受けたが薬を飲まないと頭痛が現れる。

薬では効果がなく、根本的に解決すればと当院に来院された。

初回来院時

肩周りの筋肉は緊張状態が強く、肩や首まで張っていた。

その影響で頭痛が現れていた。

施術は肩周囲の緊張が改善すること目的に行い、首や肩の可動域が広がるようにアプローチ。

2回目以降の経過

2回目の施術後まではあまり効果は感じられなかったが、3回目の施術で頭痛が軽減。

6回目の施術から頭痛も現れなくなった。

本人も「昔まで頭痛があったのがウソのように今は頭痛がない!」と喜んでおられた。

 

頭痛に悩み、頭痛薬を手放せない方へ

肩こりと不眠症

2018.09.02 | Category: 肩こりと不眠症ー男子高校生のケース

肩こりと不眠症

日本人の4人に1人は不眠で、不眠で悩む方の数は増加傾向にあるようです。

不眠を長く患ったままにしておくと自律神経のバランスも乱れて、動悸 不整脈や息切れ、頭痛、耳鳴りなどの症状にも悩まされやすくなります。

当院の施術でも身体全身を整え、きちんと眠れる身体のコンディションにすることが出来ます。

そんな身体を触っただけで不眠が改善するはずないと思っている方こそ一度ご相談ください。

実際、この後の記事に不眠症のお悩みのあった高校生の改善報告を記事にしております。

あなたも、この後の記事を読んで試す価値があるかも知れないと少しでも感じましたら、当院の施術を一度試してみたらいかがでしょうか?

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

 眼精疲労と不眠  18歳高校生

大学受験の勉強時間が長くなり、半年前から肩こりが悪化し目の疲れやドライアイに悩まされている。

さらに、最近では就寝時1~2時間は寝付くことが出来ず睡眠薬を飲まないといけないほどの不眠状態になってきている。

母親も肩こりと不眠症で悩まされ当院で改善がみられたので、母親の紹介で来院。

初回来院時

検査をすると身体のバランスが悪く、肩や首にハリと緊張があった。

触診時には頚部全体と上部胸椎の可動性がなく、頚や肩に負担をかけていた。

また、勉強で長く座っているせいか、骨盤の状態も悪くなっていた。

施術は骨盤と上部胸椎の調整をメインにおこなった。

2回目以降の経過

1回目の施術の夜はぐっすり眠りその後、寝つきも良くなったと大変驚いていた。

その後、4回の施術で肩こりは楽になり、7回目の施術でドライアイも大幅に改善した。

これからも受験勉強との戦いが続くので、母親と本人の希望でメンテナンス施術中。

 

肩こりが原因の眼精疲労でお困りの方へ

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

2018.09.02 | Category: 変形性腰椎症(変形性脊椎症)ー50代男性のケース

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

変形性腰椎症(変形性脊椎症)とは加齢により背骨や椎間板が変形してしまう病気です。

日々、悪い姿勢やバランスで過ごすことで、背骨や椎間板に負担がかかり変形性腰椎症になってしまいます。

一般的には休んで背骨の負担を減らす事や投薬をして経過を観察します。

当院の施術は、骨盤の歪みや背骨のバランスを整えアプローチしていきます。

その結果、痛みやシビレの軽減を図ることが出来ます。

この後、病院にて変形性頚椎症と診断された57歳男性の症例を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで私も変形性頚椎症が改善するかもと少しでも希望を感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

変形性腰椎症によるしびれと痛み

57歳男性

ゴルフをした帰りに右腰に痛みが生じた。

次の日に右腰・右足首にかけてシビレが現れた。

病院に行きレントゲン診断の結果、変形性腰椎症と診断された。

牽引療法と電気療法を2週間行うも改善がみられず、知人の紹介で来院。

整形外科では、腰椎の4・5椎間板がつぶれているとだけ診断された。

初回来院時

初回の検査では、第4・5腰椎の椎間孔の障害と神経根圧迫が疑われた。

体のバランスも非常に悪く、そこが影響して第4・5腰椎に大きな負担がかかっているようであった。

施術は身体のバランスを整えるようにアプローチ。

1回目の施術で足の痺れは半分ほど軽減し本人も驚いていた。

しかし、腰椎は正常な可動性ではなく腰の角度によっては痛みや痺れが残る。

2回目以降の経過

その後、施術を続け5回の施術で足のシビレや腰の痛みは無くなった。

本人がゴルフがストレス発散になるので、これからも痛みや痺れに悩むことなくゴルフがしたいということで、メンテナンスに切り替え現在も継続施術中。

膝の痛み

2018.09.01 | Category: 膝の痛みー27歳女性のケース

膝の痛み

一般的に膝の痛みがある場合、膝になんらかの問題があると考えます。

しかし、当院の施術では、膝の痛みがあっても膝の問題だけではなく、他からの原因で起きていると考えます。

たとえば、骨盤がゆがみ膝への負担となり、筋肉のバランスがくずれます。

すると、膝は正常な位置からずれてしまい、膝に痛みをおこします。

このように、膝に何らかの外傷がない場合でも痛む時は、骨盤、背骨、足首などから影響している可能性があります。

この後、実際に膝の痛みでお悩みだった27歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで私も膝の痛みが改善するかもと少しでも感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

階段で膝に痛みを感じる  27歳女性

大学生の時から登山を始めて、その時から左膝に痛みがあったが、そのうち良くなるだろうと様子を見ていた。

しかし、半年前から左ひざの痛みを強く感じるようになった。

歩行時も痛みを感じ特に階段の下りが辛い。

整形外科を受診すると、左膝の変形が少し進行しているとのことで電気療法と投薬を受けていた。

半年間、治療を受けたがあまり改善しないどころか、痛みが辛くなる一方だった。

会社の上司に相談すると当院を進められ来院。

初回来院時

初回の検査では、左膝の可動性には問題はなかった。

しかし、太ももの筋肉バランスが悪く、膝が不定になっており、膝の踏ん張りがきかない状態であった。

また、膝をかばっていたためか身体全体の軸がずれ、左足に体重がのりやすい状態になっていた。

まず、太ももの筋肉バランスを正常に戻すように施術を進め、骨盤や背骨の軸を安定させた。

2回目以降の経過

4回の施術で左膝の痛みは改善され、階段の下りや歩行も随分と楽になったとのこと。

その後は痛みが現れることなく、最近では登山も出来るまで回復。

 

同じように膝の痛みに悩まされている方へ

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