- Blog記事一覧

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

Blog記事一覧

膝の痛み

2018.09.01 | Category: 膝の痛みー27歳女性のケース

膝の痛み

一般的に膝の痛みがある場合、膝になんらかの問題があると考えます。

しかし、当院の施術では、膝の痛みがあっても膝の問題だけではなく、他からの原因で起きていると考えます。

たとえば、骨盤がゆがみ膝への負担となり、筋肉のバランスがくずれます。

すると、膝は正常な位置からずれてしまい、膝に痛みをおこします。

このように、膝に何らかの外傷がない場合でも痛む時は、骨盤、背骨、足首などから影響している可能性があります。

この後、実際に膝の痛みでお悩みだった27歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで私も膝の痛みが改善するかもと少しでも感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

階段で膝に痛みを感じる  27歳女性

大学生の時から登山を始めて、その時から左膝に痛みがあったが、そのうち良くなるだろうと様子を見ていた。

しかし、半年前から左ひざの痛みを強く感じるようになった。

歩行時も痛みを感じ特に階段の下りが辛い。

整形外科を受診すると、左膝の変形が少し進行しているとのことで電気療法と投薬を受けていた。

半年間、治療を受けたがあまり改善しないどころか、痛みが辛くなる一方だった。

会社の上司に相談すると当院を進められ来院。

初回来院時

初回の検査では、左膝の可動性には問題はなかった。

しかし、太ももの筋肉バランスが悪く、膝が不定になっており、膝の踏ん張りがきかない状態であった。

また、膝をかばっていたためか身体全体の軸がずれ、左足に体重がのりやすい状態になっていた。

まず、太ももの筋肉バランスを正常に戻すように施術を進め、骨盤や背骨の軸を安定させた。

2回目以降の経過

4回の施術で左膝の痛みは改善され、階段の下りや歩行も随分と楽になったとのこと。

その後は痛みが現れることなく、最近では登山も出来るまで回復。

 

同じように膝の痛みに悩まされている方へ

腰が曲がるぎっくり腰

2018.09.01 | Category: 腰が曲がるぎっくり腰ー30代女性のケース

腰が曲がるぎっくり腰

ぎっくり腰になると歩行はおろか、イスに座ることもできなくなることがあります。

ギックリ腰になってしまった場合、体操やストレッチなど自己判断するのは危険です。

自己判断では患部に負担をかけ痛みが増したり、痛みが引くまでに時間がかかったりしてしまうからです。

程度にもよりますが、場合によっては慢性腰痛やヘルニアになってしまうこともあります。

もし、あなたもぎっくり腰になってしまったら、なるべく早く施術を受けることをお勧めします。

ギックリ腰を繰り返さない。

ギックリ腰を早く治したい。

ギックリ腰を悪化させたくない。

その為には最初の処置が重要です。

もし、あなたが腰に激痛、違和感、痛みがある場合、当院にご相談ください。

実際、見た目で身体が捻れているのが解る程のギックリ腰で来院された38歳女性の症例をこの後、記載しております。

あなたがこの後の記事を読んで私も改善するかもと少しでも感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

見た目で身体が捻れているのが解る程のギックリ腰

38歳女性

半年前にギックリ腰で歩行も困難になった。

整形外科でレントゲン撮影され、椎間板ヘルニアと診断をうけた。

その後、近所の整骨院で施術を受け少しずつ改善していた。

しかし、3日前に力仕事で腰を痛めてしまい以前と同じ状態に戻ってしまい知人の紹介により来院。

会社の同僚から後ろから見ると身体が横にくの字に曲がっているとも言われた。

ぎっくり腰になってからデスクワークで座っていると腰から背中に痛みが強くなる。

また、左足にシビレのような感覚がある。

初回来院時

以前の状態に戻り一生腰痛と付き合わなくてはいけないのかと落ち込んでおられた。

痛みを避けるために身体が右側に大きく傾き左の筋緊張が強く姿勢バランスが悪くなっていた。

初回施術後、腰の痛みは3割ほど残る程度で腰は軽くなり、左足の痺れは感じなくなった。

まだ、くの字に曲がる姿勢もやや現れる程度になった。

2回目以降の経過

3回目の施術で痛みもしびれも一切現れなくなり、身体がくの字に曲がる姿勢もなくなった。

その後、経過観察を含めメンテナンスして半年経つが初回の痛みもしびれも現れていない。

 

ぎっくり腰でつらい思いをした方・ぎっくり腰予備軍の方へ

ヘルニアの手術について

2018.08.31 | Category: ヘルニアの手術についてー40代男性のケース

ヘルニアの手術について

ヘルニアの手術は残念ながら、痛みや痺れが残ってしまうなどの例があります。

「ヘルニアは手術をすれば100%治る」 という保証もありません。

その為、ヘルニアと診断されても手術を受けさせない選択をするドクターもいるようです。

薬も注射も根本的な解決にはならない。

けど、手術はリスクがありすぎる…

改善はしたいのに…

という方は一度当院にご相談いただけませんでしょうか?

当院の施術はリスクなしに根本原因を解決できる有効なケア方法です。

実際、一度ヘルニアの手術をしたがまたヘルニアが再発、その後当院で改善された45歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで手術ではなく一度試してみようと感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

ヘルニア手術後に腰痛の再発と足の痛み

45歳男性

3年前に腰痛と激しい左足のシビレを発症。

整形外科で腰椎4、5番間椎間板ヘルニアと診断されすぐに手術を受けた。

術後、痛みもシビレも半分ほどなくなり、生活も楽になった。

しかし、半年前から朝起きるときに腰に痛みが出始めた。

さらに、3か月前から左足に痺れも現れ、歩行時も痛みが出るようになってきた。

初回来院時

腰~左臀部~左大腿のシビレがあり。

腰部の前弯が減少し腰を反る動きが出来なくなっていた。

また、腰を反る以外に腰の可動域全体的の減少も見られ、腰部と左臀部の筋緊張が強くでていた。

まずは臀部、腰椎の緊張の調整をした。

初回施術後は痛みとしびれは残るも足全体は軽いとのことだった。

2回目以降の経過

6回の施術で腰と足の痛みは大幅に楽になった。シビレは起床時や歩行の際感じる事がある。

その後も継続的に施術を続け、しびれも徐々に減っていき11回の施術でしびれも一切現れなくなった。

再発予防で、月に1度のメンテナンス施術を行っている。

 

腰のヘルニアに悩んでいる方へ

パソコンによる肩こり・頭痛

2018.08.31 | Category: パソコンによる肩こり・頭痛ー47歳女性のケース

パソコンによる肩こり・頭痛

肩こりや頭痛の原因の一つに姿勢の悪さがあげられます。

パソコンの作業など長時間固定された動かない姿勢での仕事が、「コリ」や「痛み」「シビレ」がおきるきっかけとなります。

これらのコリ固まった姿勢や骨格の歪みなどを、当院では丁寧に検査し、痛みの原因をみつけ肩や首のこり、頭痛などの不調を改善させております。

この後に実際に首・肩こりや頭痛が改善された47歳女性の施術を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで私の肩こりや頭痛も姿勢から悪くなっているのかもと思う点があれば、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

パソコン使用時に現れる頭痛、頚部から肩にかけての痛み

47歳女性

半年前から業務が忙しくなりパソコンの使用時間が長く不規則な生活が続いたせいか肩や首のこり、頭痛、指先の痺れが現れた。

特に長時間のパソコンの使用で頭がボーっとしてきて、座っていても辛くなる。

4年前にも同じ症状になり、整形外科でレントゲンをとったが骨には異常ないと診断された。

その時は鍼灸治療・漢方薬治療をしたが痛みは変わらず、業務が変わったことがきっかけで症状は徐々になくなっていった。

今回はまた、忙しい時期が続くため、ネットで当院を見つけ来院された。

初回来院時

初回検査時、後頭部の筋肉の緊張が強く頚部の可動性が著しく消失。

筋緊張を取り除き脊柱のアライメントを改善するような施術を行った。

施術後は首がすごく軽くなったとのこと。

2回目以降の経過

週に2回の施術を2週間継続した結果、経過は良好で頭痛・肩の痛み・手のしびれもなくなった。

長くパソコンを使用しても、首・肩こり・頭痛も全く感じなくなった。

頭痛はこのまま一生付き合っていかなくてはならないと思っていたそうで改善して喜んでおられた。

 

パソコン作業・デスクワークによる頭痛でお悩みの方へ

野球肩・野球肘

2018.08.30 | Category: 野球肩・野球肘ー高校球児のケース

野球肩・野球肘

野球肘や野球肩の一般的な療法では痛みのある個所だけ施術します。

しかし、当院の施術では、身体全体のバランスを整えアプローチします。

なぜなら、野球肩や野球肘の原因は肩や肘以外からの原因もあるからです。

例えば骨盤の向きが誤った方向を向いていれば、背骨も捻れて、肩甲骨もスムーズに動く事ができません。

すると、肩や肘の動作まで失わてしまい、肩や肘の関節に大きな負担をかけてしまいます。

そのため、骨盤や背骨、肩甲骨の位置を正常にしてあげることで、肩にかかる負担を減らすことが出来ます。

肩が痛い場合でも、肩をスムーズに動かすために身体を整えてあげれば再発も少なく予後も良好に改善します。

あなたも肩や肘の痛みでお悩みであれば、是非この後の高校2年生男子の症例を参考にしてみてください。

もし、私も良くなるかもと少しでも感じて頂けましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

甲子園も目指す高校球児の肘と肩の痛み

高校2年生男子

小学校1年から野球をはじめ今現在高校2年生になり野球を続けている。

ポジションは内野の要のショート。

毎日、練習で1日5時間もトレーニングをしている。

1ヶ月前に練習前のキャッチボールをしていて肩に痛みが現れた。

その後、痛いながら練習は続けて守備練習のノックを受けていると肘にも痛みを感じ、投げるのが辛くバットを振っていても痛みがある。

監督の判断で痛みでる練習はせずランニングや体幹トレーニング中心のメニューに切り替え練習を続けていた。

近くの整骨院で2週間ほど施術を受けていたが痛みはかわらない。

初回来院時

初回の検査では、肘と肩ともに軽く動かすだけでも痛みがあった。

身体のバランスをみると肩甲帯が前に変位し、肩も前側へ捻れていた。

2回目以降の経過

3回の施術で痛みは軽減し軽くボールを投げる程度なら出来るようになった。

7回目の施術で肩と肘の痛みも無くなり経過は良好ですべての練習メニューもこなせるようになった。

最近ではメンテナンスに切り替え、症状は消失し本人もこれだと甲子園にいけると非常に前向きな姿勢をみせている。

 

野球肩でお悩みの方へ野球肘でお悩みの方へ

けんこう専科整体院 浜松町本院 予約優先 当日予約も大歓迎
スマホの方はタップで電話がかかります 0120-210-713
メールでのお問い合わせはこちら

アクセス情報

所在地

〒105-0012
東京都港区芝大門1-2-5

駐車場

お近くのコインパーキングをご利用ください。

休診日

日曜・祝祭日

ご予約について

当院は予約優先制となっております