- Blog記事一覧

月別アーカイブ

カテゴリ一覧

Blog記事一覧

長年抱えている腰痛

2018.09.08 | Category: 慢性腰痛からぎっくり腰へー30代女性のケース

「長年の腰痛を、終わらせたくて」
――浜松町で整体を受けた37歳女性の物語

「腰痛はもう、持病みたいなものだから…」

浜松町のオフィスに務めるの37歳の女性
仕事でいつもヒールを履き、背筋を伸ばして立つことが求められる営業職。
15年前から、慢性的な腰の痛みと付き合いながら日々を懸命に働いていた。

整形外科や整骨院にも何度か足を運びましたが、「特に異常はありません」と言われるばかり。
湿布や痛み止めを頼りに過ごすうちに「もう治らない」と思い込んでしまったのです。

ところが、ある日のこと。
いつものように帰宅したその夜、右腰から右のお尻にかけて「ズキッ」とした激痛が走ったのです。
歩くことすら困難になり、翌朝には首を少し動かしただけでも腰に激痛が響く状態に。

「このまま動けなくなるんじゃないか…」

そんな不安に駆られてインターネットで探しあてたのが、浜松町・大門・御成門からアクセス便利な《けんこう専科整体院》でした。

■ 初回施術:動かせない腰と、傾いた身体
初めてお越しいただいたとき、彼女の身体は左側に大きく傾き骨盤の左右の高さにもはっきりとした差が見られました。
腰の可動域も狭く痛みでほとんど動かすことができない状態。

整体とカイロプラクティックの視点から、骨盤の重心を左右均等に戻す調整。
施術後、痛みはまだ残るものの歩行ができるまでには改善。

■ 3回目:関節の可動域が広がる変化
3回目の施術では胸椎や腰椎の関節にも動きがつき始め、姿勢の崩れも明らかに改善。
来院時の痛みはもう再発せず、日常の動きもだいぶ楽になったと笑顔を見せてくれました。

長年付き合ってきた慢性的な腰の痛みも、少しずつ軽くなっているのを実感され継続的に施術を決意。

■ 7回目:ついに、慢性腰痛とも決別
そして7回目の施術。次の言葉が印象的でした。

「まさか、ここまで変わるなんて思っていなかったんです」

痛みがなくなっただけでなく、姿勢も安定し身体のバランスが整ったことで、これまで感じていた重だるさや疲労感まで軽減されていたのです。

【浜松町で、再発しない“本当の腰痛ケア”を】
私たちけんこう専科整体院(浜松町)では、痛みをとるだけでなく、「痛みを繰り返さないための根本改善」を目的とした施術を行っています。

これまでにも、浜松町・大門・御成門エリアから多くの方がご来院され、

「もっと早く来ればよかった」
「ここに来て、初めて本当に改善された気がする」

と、笑顔を取り戻していかれました。

つらい痛み、不安を抱えているあなたへ
「何をしても良くならなかった」
「病院では異常なし。でもやっぱり痛い」
「腰が曲がったままで、将来が不安…」

そんなお悩みを、私たちは何度もお聞きしてきました。

「どこへ行けばいいか分からない」
「何を信じればいいか分からない」

そんなときこそ、どうか私たちにご相談ください。

一人ひとりの身体の状態に合わせて的確にサポートいたします。

あなたの“本来の姿勢”と“笑顔”を、私たちが取り戻します

「また笑って過ごせる毎日を取り戻したい」

その想いに、私たちは本気で向き合います。

◎アクセスも便利です
・JR浜松町駅から徒歩10分
・大門駅から徒歩3分
・御成門駅から徒歩5分
・新橋、汐留、芝公園、芝浦エリアからもアクセス良好

女性も安心して通える丁寧なカウンセリングと、落ち着いた空間で、あなたのご来院を心よりお待ちしております。

 

同じように腰の痛みで苦しんでいる方へ

原因不明の倦怠感(だるさ)

2018.09.07 | Category: 原因不明の倦怠感(だるさ)ー20代女性のケース

原因不明の倦怠感(だるさ)

これと言った原因がわからない、見つからない、身体の不調を訴える人が多くいます。

病院で検査を受けても異常が見つからない。

原因が分からないというのは不安になってしまいますよね。

当院にはそのようなお悩みの方はたくさんいらっしゃいます。

このように自覚症状があるにも関わらず、病院などの検査で異常が見つからない場合は、骨盤や背骨から原因している可能性があります。

参考として、この後の記事に原因不明の肩こりと頭痛、身体の倦怠感お悩みだった女性の改善報告を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで当院の施術を試す価値があるかも知れないと少しでも感じましたら、まずはお電話でご相談していただければと思います。

 

原因不明の肩こりと頭痛、身体の倦怠感

29歳女性

10年ほど前から肩こり・頭痛と・全身のだるさがあった。

2年前から仕事がハードになり環境が変化したことで肩こりと頭痛の症状が悪化。

整形外科にてレントゲン撮影をして、原因不明とだけ言われた。

筋肉が弛緩する薬を処方され精神科に行くように勧められたが、気が進まず精神科には行かなかった。

2か月前から、疲れてくるとさらに苦しい肩のコリと激しい頭痛が現れ、集中力が落ちて仕事に支障がでるようになった。

当院をネットで検索して来院。

初回来院時

検査の結果、背骨と骨盤に大きく捻れがあり姿勢が悪くなっていた。

椅子に浅く腰かけてデスクワークをする癖により姿勢を崩し、肩周囲の筋肉に不均衡な負荷がかかり、肩こりを悪化させていると思われた。

まずは、症状の改善を目的に骨盤部の歪みを戻すようにアプローチし、胸部の左右の歪みも調整した。

また、デスクワーク時の姿勢の指導も行った。

2回目以降の経過

3回の施術で仕事中の頭痛と肩こりを感じなくなるまで、改善し集中力も継続するようになった。

その後、2回(計5回)の施術で肩こり、全身の倦怠感も消失。

まさかこんなに良くなるなんて思ってもいなかったと喜んでいただいた。

これからも不調を感じたくないと本人の希望によりメンテナンス継続中。

 

同じような不定愁訴(だるさ・疲労感など)でお悩みの方へ

脊柱管狭窄症

2018.09.06 | Category: 脊柱管狭窄症による歩行困難ー60代女性のケース②

脊柱管狭窄症

腰椎(ようつい)内部の神経の通路である脊柱管が狭くなることにより、神経組織が圧迫されて症状が出現する病気を脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)と言います。

脊柱管狭窄症の特徴は背筋を伸ばして立っていたり歩いたりすると、ふとももや膝から下などにしびれや痛みが出て歩きづらくなります。

しかし、すこし前かがみになったり、腰かけたりするとしびれや痛みは軽減されるのが特徴です。

また、安静にしている時にはほとんど症状はなく、腰痛もあまり感じないことも。

手術でなくともコルセットなどの保存療法で症状が緩和することもありますが、症状が強いと手術を勧められることが多いです。

しかし、手術はリスクがあるのでできれば控えたいとお考えの方もいるのではないでしょうか?

そんな方へは当院のような手技による施術もおすすめです。

参考として、この後の記事に脊柱管狭窄症による歩行困難でお悩みの方の改善報告を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで当院の施術を試す価値があるかも知れないと少しでも感じましたら、まずはお電話でご相談していただければと思います。

 

脊柱管狭窄症による歩行困難  62歳女性

5年程前に軽度の糖尿病と診断され、それをきっかけにウォーキングを始めた。

今では糖尿の数値もさがりウォーキングも日常のストレス発散になっていた。

しかし、半年前ぐらい前から朝のウォーキングで10分ぐらい歩くと殿部から足にかけて痛みが現れるようになった。

病院でMRI検査をして柱管狭窄症と診断された。

その後、薬を処方されるが症状が悪化する一方で、来院された時は杖をついて歩くほどでウォーキングも休んでいた。

初回来院時

検査をすると右側に身体を倒すと右臀部に痛みと軽い痺れが現れる。

また、歩行動作時は右足をあげられないほどの状態だった。

まず、骨盤の状態を整える施術をメインに行った。

術後は痛みがいくらか楽になったとのこと。

2回目以降の経過

3回の施術後には右足をあげる動作も改善し歩行もスムーズになった。

しかし、右臀部の痛みは安定せず痛みが引いたり現れたりしていた。

その後、施術は右臀部の負担を減らす施術をメインに行った。

7回目の施術で臀部の痛みは改善。

ウォーキングも再開して頂き、長く歩いても休まず歩けるようになった。

その後、これから不調なくウォーキングを続けたいと継続施術中。

 

同様の不調や痛みを抱えている方へ!

首からのこりや腕の痺れ

2018.09.06 | Category: 首からのこりや腕の痺れー40代女性のケース

首からのこりや腕の痺れ

頸椎は本来であれば、前方に向かって緩やかなカーブを描き、真上にある5キロ前後の重い頭を支えます。

しかし、パソコン作業などで猫背の姿勢が続くと、首に負担が掛かり様々な症状が現れます。

例えば、マッサージやストレッチをしても効果がないほどの、首や肩に激しいコリや肩や腕、手にもしびれや痛みが出てくることがあります。

当院には首が悪くなったことによる不調でお悩みの方は、多くいらしております。

頚を悪くした場合、改善するまでに時間がかかることが多いです。

その為、痛みやしびれに気付いたら、早急に専門家に相談することをお勧めします。

参考として、この後の記事に首や肩こり、痺れでお悩みだった47歳女性の改善報告を記載しております。

痛みをしびれなどの不調を軽く見ずに、悪くなる前に知識・技術ともに自信のある当院にぜひ一度ご相談ください。

 

首の負担による腕の痛みとしびれ  47歳女性

お仕事はデスクワーカーで普段から肩と首のコリがあった。

2週間前、朝起きた際に急に首の痛みを感じた。

その後、痛みが徐々に強くなり、翌日から徐々に左の肩から腕にかけて、痛みとしびれが出現。

首と腕の痛みで夜も眠れず、仕事も手に付かなくなってしまう。

整形外科でMRIをとってもらうとストレートネックが原因の寝違いと診断された。

整形外科での治療は痛み止め注射や低周波治療を受け、薬も処方された。

しかし、2週間ほど経過しても全く痛みが引かないため、当院に来院された。

初回来院時

検査では首猫背( 首から背中にかけての強い後弯)が認められ、その首の負担が肩への痛みと痺れが関係していると考えられた。

施術は頚椎椎間板への圧迫を軽減させ痛みと痺れを軽減させる施術を行った。

施術後には首の痛みは軽減し楽になったとのこと。

2回目以降の経過

腕の痛みとしびれが徐々に減り5回目の施術で消失し、施術開始1ヶ月後には日常生活に全く支障を感じないまでになった。

来院した当初はあまりにも辛く、改善できないものだと思っていたようだが、改善がみられ大変喜んでおられた。

 

手や腕のシビレでお悩みの方へ

デスクワークによるコリと痺れ

2018.09.05 | Category: デスクワークによるコリと痺れー20代女性のケース

デスクワークによるコリと痺れ

手や腕を酷使するデスクワークがきっかけで、以下のような不調でお悩みの方が当院に多く来院されます。

・肩こりがひどく、首、背中の筋肉が張って痛い

・手・指がしびれる

・手の力が入りにくい

・腕の筋肉が重だるい、動かすと痛む

・頭痛、めまい

あてはまる項目はありましたか?

あてはまるものが一つでもあると、デスクワークにより身体に負担を掛けている可能性があります。

仕事でのパソコンやデスクワークなどの作業を繰り返すことで、負担が蓄積されてしまい先ほどのような不調が現れていることが多いです。

デスクワークの時間を減らしたり、労働環境を見直すことは重要です。

しかし、会社の決まりでそう簡単に変えられるものではない場合は整体、カイロプラクティックなどの身体のケアをすることもおすすめです。

当院の施術でもデスクワークによる不調でお悩みの方が多く来院され、大幅な回復がみられておりますのでお悩みの方は是非ご相談ください。

参考として、この後の記事にデスクワークによる肩こりや痺れでお悩みだった26歳女性の改善報告を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで当院の施術を試す価値があるかも知れないと少しでも感じましたら、まずはお電話でご相談していただければと思います。

痛みをしびれなどの不調を軽く見ずに、悪くなる前に知識・技術ともに自信のある当院にぜひ一度ご相談ください。

 

デスクワークによる頭部~左手の痺れ

26歳女性 職業:デスクワーク

1年前から仕事を変えてデスクワーク中心になった。

仕事を変えたせいか、ここ3ヶ月前から左首~肩のこり、左手にシビレが現れた。

さらに首や肩が重くなると頭痛が出現。

その後、マッサージや近くの整体に行くが症状は変わらず。

知人に相談したところ当院を進められ来院。

初回検査時、頚部と上部胸椎の可動性は激しく制限があり、うがいをすると左首が痛いと悩んでいた。

また、デスクワークなどの静止状態でいるときも、左肩~首~頭への重みを感じていた。

初回来院時

施術は骨盤と脊柱のアライメントを改善するように行った。

それに加え、左首と左肩周りの緊張が強いため筋肉のバランスも整えた。

2回目以降の経過

はじめの1ヶ月は週に1回の施術をおこない集中的に施術。

左頚、左肩周りの筋緊張はなくなった。

また、痺れも出現しなくなり上も向けるようになった。

最近ではデスクワークでも左肩こりや首のハリがなくなり仕事も余計なストレスを抱えることがなくなったので、仕事も効率的にできるようになったと喜んでおられた。

 

デスクワークによる上半身のシビレでお悩みの方へ