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あなたは、首や肩、腕にだるさや重さやシビレを感じることは、ないでしょうか?
その原因は、頚椎椎間板ヘルニアかもしれません。
頚椎椎間板ヘルニアには、首の重さや痛み、肩こり、ひどくなると腕の痛みやしびれを感じます。
症状が進行すると、湿布や痛み止めの薬でも効かなくなることもあります。
通常、病院や整骨院では電気・牽引、 痛み止めの飲み薬・座薬・神経ブロック注射などの処置を状況に応じて行います。
症状がひどくなると手術を進められます。
しかし、薬や神経ブロックなどは痛みを和らげるだけでヘルニアを改善しない場合もあります。
手術もリスクがあるので避けたいものではないでしょうか?
当院は、椎間板ヘルニアの施術に定評があります。
痛みを和らげるだけの施術やごまかすだけの療法ではなく、しっかりと改善しているのが解る施術を提供しております。
参考になればと、この後の記事に頚椎ヘルニアによる首と肩のだるさと腕の痺れでお悩みだった50歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
きっと当院がお力になれます。
7か月前に寝違えを起こしてから首が動かないほどの痛みが出現。
その後、時間が経つにつれて痛みは消失したが、首と肩全体に重だるさとコリを感じるようになった。
腕に痺れも感じる事もあるため整形外科を受診しMRI、レントゲン検査を受けた。
結果は頚椎ヘルニアと診断。
病院では首の牽引治療と投薬を2ヶ月ほど受けた。
しかし、痛みに変化はなく手術を勧められたが手術は抵抗があり、近所の整骨院に通った。
整骨院では電気療法とマッサージも受けたが、痛みも大幅に変わることがなく、当院に来院。
初回検査時、上を30秒くらい向いていると左腕に痺れが出現。
左を向く動作で首に運動制限と痛みがみられた。
また、身体全体の軸が大きく崩れ、防御的に首周りの筋肉が過緊張を起こし首に負担をかけていた。
施術は首を触られるのは怖いとの事で首は触らずに施術を始めた。
初回の施術後、左を向くのはかなり楽になり首も軽くなったが、上を向いた時の腕の痺れは残存。
2回目の施術後には痺れも軽減し、首の動きも大幅に楽になった。
その後、2回ほど(計4回)施術し、どうしても首を触らなくてはいけない箇所があり、同意を得て頚へのアプローチ。
頚へのアプローチ後は大幅に首や肩が軽くなったとのこと。
その後、7回の施術で首のダルさや腕の痺れも完全に消失。
手術を進められていたヘルニアがここまで改善できるとはと、大変驚かれていた。
現在では経過観察を含め月に1回のメンテナンス施術を行っている。
日本の15歳以上の3人に1人は「頭痛もち」というデータがあります。
人口にするとなんと3000万人以上が悩んでいるといわれます。
命にかかわる病気が隠れていることもあるので、まずは病院などで検査をしてもらうといいでしょう。
しかし、病院に言っても
『特に問題はありません。』
『ただの偏頭痛です。』
なんて言われる場合もあります。
また、「頭痛くらい大丈夫」と軽く考えがちになってしまっている方もいます。
頭痛は生活や仕事に大きく支障をきたします。
頭痛と一言で言っても、その原因は様々ですが、しっかりとしたケアを受ければきちんと改善します。
もちろん、全員が100%改善します!とは言い切れませんが、慢性的にひどい状態の頭痛であれば9割の方に大きな変化を感じて頂いております。
頭痛の方の参考になればと思い、この後の記事に毎日鎮痛剤を服用するほどの頭痛でお悩みだった34歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも頭痛から解放されるかも感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
5年ほど前から左側の背中と肩に強いコリと慢性的に腰痛があった。
最近では頭痛もひどくなってきており、ほぼ毎日鎮痛剤を飲んでいた。
近所のマッサージに通い週に1度施術も受けていた。
しかし、施術を受けたときは肩と背中が楽になるが、2、3日するとまた元の状態に戻ってしまう。
知人に相談すると当院をすすめられて来院。
初回検査時、胸部と肩から首にかけての筋緊張、腰に可動制限が見られた。
施術は筋緊張を取ることをメインに行った。
施術後には背中と肩に強いコリは軽く残ってはいたが、本人はかなり楽になったと喜んで頂いた。
2回目の来院時には前回の施術終わりに残っていた背中と肩の軽いコリ感あまり感じなくなった。
頭痛も鎮痛剤を飲むほどではなくなった。
体の状態を確認するとやや肩の緊張が残っていた。
施術後は、緊張もとれ、さらに身体も軽いとのこと。
その後、4回目の来院時には頭痛も肩こりも背部の痛み、腰痛も感じる事はないとのこと。
経過も良好のため、施術は終了とした。
背中が丸くなる姿勢は腰に負担をかけます。
背中が丸くなると本来の重心位置より前のめりになり、腰へ負担をかけてしまうのです。
最近では、長時間のデスクワークやパソコン作業、スマホの普及で背中が丸くなることで起こる腰痛の方が増えてきています。
また、腰の痛みは仕事の効率を下げます。
実際にひどい腰痛でお悩みだった方に
腰痛が改善され仕事の効率はどのくらい上がりましたか?
と聞いたところ
『40%も効率が上がった』
と答えた方がいる程でした。
当院では、腰痛を軽く考えるわけでなく、腰痛を根本から改善させることを目的に施術していきます。
ビジネスパーソンの仕事効率の向上を目指し、働く方を当院は応援します。
デスクワーク時の腰痛でお悩みの方は一度ご相談ください。
参考になればと、この後の記事に事務作業中の右腰の痛みとだるさでお悩みだった32歳女性症例を記載しております。
この後の記事を読んで、あなたも同じような腰痛があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
7年前にぎっくり腰になりそれから腰痛を感じるようになった。
それから近所の整骨院に1週間に一回のペースで施術を受けていたが、仕事がデスクワーク中心で座って作業していると腰が重くなったり、痛くなったりする。
また、慢性的な首・肩のコリも感じていた。
一週間前から朝の起きた時も腰が痛い。
背中が丸くなる姿勢になっていて、腰部に大きく負担をかけていた。
施術は腰にかかる負担を減らすように行った。
施術後は背中の丸まりも無くなり、腰の緊張が無くなった。
2回目の来院時にお話を聞くと腰も随分と楽になったと喜んで来院された。
お身体の状態はやや身体のくせが戻りつつあったので、前回と同様に施術を行った。
術後は更に腰も軽いとのこと。
その後、6回目の施術で身体も安定し腰の不調を感じることは無くなった。
また、肩のコリも無く調子もいいと喜んでおられた。
その後、経過観察で2回(計8回)ほど施術し状態もいいので、施術を終了とした。
長時間同じ姿勢でパソコンや事務作業をすると首・肩・背中にコリや張りを感じる事ありませんか?
『コリや張りで仕事に集中できなくなる』
こんな経験がある方も多いと思います。
実際にひどい首や肩のこりでお困りだった肩こりの方に改善して仕事の効率はどのくらい上がりましたか?
と質問したところ、40%も効率が上がった気がします。
とおっしゃる方がいる程でした。
当院では、たかが肩こりと考えるわけでなく、肩こりを根本から改善させることを目的に施術していきます。
ビジネスパーソンの仕事効率の向上を目指し、働く男女を当院は応援します。
デスクワーク時の不調でお悩みの方は一度ご相談ください。
施術を受けても損はないと思います。
参考になればと、この後の記事にデスクワーク時の右肩こりと頭痛でお悩みだった28歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
仕事を始めてから右の肩こりを感じるようになった。
肩こりを感じはじめの頃は右肩が重くダルい程度だったが徐々に張りが強くなってきた。
最近では3日に一度は右側に頭痛があり、痛みがあると頭痛薬を服用。
肩こりを強く感じるときは仕事にも集中できず、仕事の能率が悪くなると2週に1度はマッサージを受けていたが改善がみられないので当院に来院された。
体の状態をみてみると、骨盤の捻れ、頚椎の可動制限が確認できた。
施術は頚椎と骨盤をメインに調整。
施術後は今までにないくらい肩が軽いと喜んで頂いた。
2回目の来院時に話を聞くと、右肩の肩こりは仕事をしていると張りはするが仕事後にストレッチをするとほぐれて楽になる。
頭痛は全く感じなくなったとのこと。
施術は前回と同様に骨盤と頚椎の調整を行った。
術後は、さらに体も楽で軽くなったとのこと。
その後は2回(計4回)の施術し、右肩こりの不調は一切感じなくなった。
本人から仕事がすごく上がったと喜んで頂いた。
今後は2ヶ月に一度のペースでメンテナンス施術していく。
頚椎(首の骨)の間にある椎間板というクッションが薄くなったり、頸椎が変形することを変形性頸椎症と呼びます。
首の神経の通過する穴が小さく狭くなり、神経を圧迫し様々な症状が出現します。
症状として
・慢性的に首や肩の痛みやコリに悩まされていて辛い
・手にシビレがあって、最近では動かしにくい
・首を動かす方向によっては痛くなったり痺れを感じる事がある
・手に力が入らず、ボタンをかける動きもしにくい
などの症状が現れ、首に負担の掛かるスポーツ (ラグビー・格闘技など) や仕事(長時間のパソコン)の経験のある方に多くみられます。
一般的な方法として投薬・注射・マッサージ・運動療法を行います。
症状がひどい場合は手術を進められることがあります。
当院の施術は、姿勢やバランスという視点から身体を見ます。
首の神経や関節の力学的な負担を考慮して施術していきます。
手術などとは違いリスクの少ない施術方法です。
「どうしても注射をされるのが怖い」「手術したくない」など、お悩みの方のお力になれる施術方法です。
参考になればと、この後の記事に病院で変型性頚椎症と診断され、首・肩の様々な不調でお悩みだった48歳男性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
1年前から、首全体が重くほぼ毎日、頭痛が現れていた。
また、肩もパンパンで肩こりがあり、常に左腕に痺れが現れていた。
10年程前に車が廃車になるほどの交通事故を起こしたことが原因ではないかとのことだった。
半年前に整形外科を受診しMRI検査の結果、変形性頸椎症と診断。
このまま症状が続くようであれば、手術を勧められた。
手術だけはしたくないと様々な病院、整体、整骨院、気功などの施術を受けていたが、大きな改善がなく当院をHPで調べ来院。
初診時、顎をつき出すような姿勢になっており、首の可動域検査をすると上を向く事が出来ず、右肩の可動制限もみられた。
施術後は肩周りの緊張が大幅に改善し肩、首は軽くなったが、左腕の痺れは軽減。
2回目の来院時には頭痛や肩・首の重さは大幅に改善したものの左腕の痺れは軽減した程度だった。
MRI画像を持参してきてもらい分析すると骨棘の形成、首の変型が著しくみられた。
施術はMRI画像を参考にし首の変型が著しく、直接首へのアプローチは行わなかった。
施術は身体のバランスを整えた。
施術後は痺れも軽減し、肩・首周囲が更に軽くなったとのこと。
3回目の来院時には常に痺れている事はなくなり『3回の施術でこんなに良くなるなんて』・・・と大変驚かれていた。
施術は前回触ることの出来なかった頚椎を直接アプローチ。
施術後、今まで感じることのなかった身体の軽さに驚かれていた。
4回目の来院時には長時間トラックを運転すると頭痛や首の重さを多少感じる程度にまでなったとのこと。
施術は前回と同様、首へのアプローチをおこなった。
その後、少しずつ痛みが無くなり、7回目の来院時までに頭痛や首の重さは全く現れなかった。
今まで悩まされていた痺れも消失。
本人も『手術をせずに良くなった』と大変喜んで頂いた。
最近は身体の不調がないので、休みの日も出かけたりと充実している。
その後はメンテナンス施術に切り変え、再発予防をしている。