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2018 8月の記事一覧

頭痛

2018.08.17 | Category: 頭痛ー31歳女性のケース

頭痛

頭痛でお悩みの方は

仕事がはかどらない・・

目を開けてるのもつらい・・・

頭痛薬が効かないときがある・・・

勉強に集中できない・・・

目を開けてるのもつらい・・・

など様々な不調を抱えている方が多くおります。

頭痛には様々な原因があります。

例えば、脳やその他の病気が原因である場合もあります。

そういった場合は緊急に専門の医師にみていただく必要があります。

しかし、病院で異常なしと診断されることも。

最近では子供のうちから頭痛に悩まされることがあるぐらい頭痛でお悩みの方が多くいます。

原因として言われているのが、パソコンやゲーム、スマートフォンなどの普及です。

当院でも頭痛の改善には自信があります。

参考として、この後の記事に慢性的な頭痛でお悩みだった31歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

集中力がなくなるほどの頭痛

31歳女性

以前より慢性的な頭痛と肩こりがあった。

肩こりが辛くなると頭痛になる。

最近、特にひどく頭痛が辛くなると集中力が落ちてきてしまい物忘れや小さなミスが起きるようになってきた。

肩こり、頭痛は毎日出現し頭痛薬を飲んでごまかしていた。

過去に病院でCT、MRIの脳検査を2回行ったが異常はなしと診断された。

初回来院時

検査をすると、肩、首周囲に筋肉の緊張が著名に現れ、首の運動制限も見られた。

施術は首の中心に整え、胸椎や上腕もアプローチ。

初回の施術後、肩、首の緊張は大幅に減少し、本人も身体が軽いと喜んでおられた。

2回目以降の経過

前回の施術後に身体全体に倦怠感と睡魔が現れた。

その翌日からスッキリして身体も軽いとこと。

肩こりも少し感じる程度でその後、頭痛は現れていない。

施術は前回と同じ方法で行い、身体も更にスッキリしたとのこと。

その後、経過観察をするために定期的に施術をし頭痛・肩こりは現れず、仕事時の集中力も続くようになった。

当院に来院するようになってから頭痛薬は一切飲まなくなり、こんなに楽になるなら早く来ておけばよかったと喜んでいただいた。

その後、メンテナンスに切り替え施術を行っている。

 

頭痛で悩まされている方へ

肩と首の痛みとコリ

2018.08.17 | Category: 肩と首の痛みとコリー30代女性のケース

肩と首の痛みとコリ

最近、スマートフォンによりストレートネックになってしまう『スマホネック』という言葉を耳にするようになりました。

スマホネックは首の張りや頭痛、肩・腕・手の痛みや痺れなどの症状がでます。

中でも肩こりの症状を訴える人は多いです。

症状が悪化すると、背中や腕など、他の場所まで痛みが出ることもあります。

軽度のうちに対処するよう心がけましょう。

当院にもスマホネックによる不調で来院される方がおり、多くの方が改善されております。

参考として、この後の記事にスマホネックによる首と肩のコリと痛みでお悩みだった34歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

右首の痛みと右肩に放散するようなコリと痛み

34歳女性

3日前に急に右首がいたくなり頚を動かすと右肩まで放散するような痛み出現。

過去にも長時間のスマホ使用後に、同じ痛みが現れたことがあった。

その時に病院に行くとスマホネックと診断を受け、その時は湿布を貼り痛みが無くなった。

今回は湿布を貼っても変化がなく当院に来院された。

初回来院時

初回の検査時、右肩に現れる放散する痛みは上を向く動作と右に傾げる動作をすると痛み、放散痛が増す。

お身体を見てみると、首と胸椎が悪くなっていた。

施術後は施術前に比べ首を大きく動かせるようになり、肩に放散する痛みも半分ほど軽減。

2回目以降の経過

2回目の来院時、首の可動性も広がり、右肩に放散する痛みも半減。

初回時の施術に加え、右肩と右肘の調整も行った。

施術後、右に傾げても違和感があらわれることもなくなり、肩を動かすのが軽くなったと喜んでおられた。

4回目の来院時には肩や首に痛み、コリ、違和感が現れる事もなくなった。

今までデスクワークをしていると肩こりを感じていたが、最近では肩こりを感じることがなくなったと喜んでおられた。

 

肩のこりや痛みでつらい思いをしている方へ

パソコン使用時の腕や肘、手の不調

2018.08.17 | Category: パソコン使用時の腕や肘、手の不調ー30代女性のケース

パソコン使用時の腕や肘、手の不調

腕の神経に何らかのトラブルが起きると

・肩から肘にかけてビリビリする

・薬指、小指がピリピリする感じがある

・親指、人差し指、中指がジンジン痛む

・腕全体の感覚が鈍く、動かしにくい

など様々な不調が現れます。

手の神経は、脳から手に命令を伝える運動神経と、手から脳へ情報を送る感覚神経があります。

この神経は、脳から背骨を通り、首から神経が左右に分かれ、それぞれ鎖骨の脇を通り、さらに枝分かれし肩や肘を通って指先までつながっています。

この走行している箇所のどこかで神経が圧迫されたり、挟まれたりすると、情報や命令の伝達がうまくいかなくなり、腕や手などにしびれや痛み、違和感がでます。

この圧迫される原因として長時間の不良姿勢があげられます。

特に最近では、パソコン作業による不調を訴える方が多くいらっしゃいます。

当院にもデスクワークで首に負担をかけ来院される方がおり、多くの方が改善されております。

参考として、この後の記事にパソコン使用時に現れる腕の不調でお悩みだった37歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

パソコン使用時に現れる右肩から肘に放散する痛みと手首の痛み

37歳女性

デスクワークで一日中パソコンを使い続づけ夕方になると、右肩から右肘にかけて放散する痛み、右手首に痛みが現れるため来院。

あまりに仕事をハードに行うと手に力が入らない感覚にもなり、日によってはカバンを持つだけでも痛みがある。

たまに右の腕から手先にシビレも感じるとのこと。

初回来院時

初回検査時、首に可動制限が大きくみられた。

左右と上を向く動きで右肩から肘まで放散するシビレのような痛みが現れる。

施術は手や肘だけではなく、他からの影響を受け不調が出ていたため、骨盤、背骨、肩の調整をし、最後に患部の右手の調整をおこなった。

2回目以降の経過

2回目来院時、首の可動制限も改善がみられ、左右と上を向く動きで肩から肘まで放散するような痛みも半分ほどに減少。

施術後は更に症状が楽になったとのこと。

4回の施術で肩から肘に放散するシビレ、手首の痛みも完全になくなった。

その後、6回目の施術になるが肩、肘、手首に痛みはりしびれが現れる事はない。

右腕に不調が現れる事もなくなり、仕事も順調に出来ているとのことで定期的なケアに切り替えた。

 

肩の痛みから手のシビレにまで症状が広がりつらい思いをしている方へ

股関節の痛み

2018.08.17 | Category: 股関節の痛みー20代女性のケース

股関節の痛み

股関節は、体重を支え、立つ、歩くなどの生活する上で大切な関節です。

股関節に障害がおきると動きが悪くなり、歩く時などに痛みが出て、日常生活がたいへん不便になります。

日常生活での、股関節の痛みは生活へ大きく制限をかけてしまうので、早めの処置をお勧めします。

当院にも股関節の不調でお悩みの方が多く来院され、多くの方が改善されております。

参考として、この後の記事にデスクワークで感じる股関節の痛みお悩みだった 27歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワークで感じる股関節の痛み

27歳女性 職業:デスクワーク

3ヶ月前から左の股関節に違和感を感じるようになってきた。

特に長時間のデスクワーク仕事をしているときに感じる。

身体が固いだけだと思い1ヶ月前からストレッチをしていたが、2週間前から違和感ではなく痛みが現れ歩行時にも影響がでたので来院。

普段からウォーキング習慣があったが、1週間前から歩くことも痛いため中止してた。

初回来院時

股関節の可動域検査では股関節を開く動きで左の股関節に可動制限がみられた。

立った状態で身体が右側に傾き体幹のバランスも悪くなっていた。

施術は股関節の可動性と安定性の改善を目的に施術を行った。

1回目の施術では右に身体が傾く事はなくなり、股関節の痛みもとれ歩行も楽になった。

2回目以降の経過

2回目の施術では長時間のデスクワークで股関節に痛みを感じていたが歩くのに問題はなくなった。

3回目、施術時には股関節の痛みではなく違和感程度にまで回復。

以前よりも身体全体が軽くなったと喜んでおられた。

4回目の施術では長時間のデスクワークで違和感、痛みを感じる事はなくなり、歩行も問題なくできるようになった。

ウォーキングも再開してもらった。

また、普段は無意識に足を組む癖があったが、気づいたら組むことがなくなったとのこと。

その後、1ヶ月後に来院していただいたが股関節の不調が現れることがなくなり、施術を終了とした。

 

股関節の痛みで日常生活に支障をきたしている方へ

ランニングやジョギングでの膝の痛み

2018.08.16 | Category: ランニングやジョギングでの膝の痛みー20代男性のケース

ランニングやジョギングでの膝の痛み

ランニングやジョギングでの膝の痛みは身体全体の重心・バランスが影響していることが多いです。

ランニングやジョギングなどでの膝の痛みがある場合、ほとんどの方が左右のどちらかに痛みが出ています。

これは、身体のバランスや重心が崩れ片方の膝に負担をかけているからです。

そのため、痛みのある部分だけを施術するのではなく、両膝に均等に力が乗るように身体全体のバランスを調整する必要があります。

痛みをそのままにしておくと、痛い側の膝をかばい、痛くない側の膝まで不調が現れる事もあるので、早めのケアがオススメです。

参考として、この後の記事にランニング中の膝の痛みでお悩みだった29歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

ランニング中の膝の痛み  29歳男性

1か月前からランニングを始めた。

最初は身体を慣れさせるために20分ほどゆったり走っていた。

当初、15分程で右膝の外側に痛みがあったが久しぶりに走ったことによるものだと我慢していた。

しかし、最近では10分くらい走るだけで痛みが現れるようになり、来院。

走った当日は痛みがあるが翌日になると違和感程度になる。

また、痛みがあるときは膝の屈伸運動や階段の下りで右膝の外側に痛み誘発する。

初回来院時

初回の姿勢検査では右側に重心が傾いており右大腿全体の筋緊張が現れ、右大腿部の外側のハリが強くなっていた。

施術は骨盤を整え足全体の筋緊張をアプローチ。

初回の施術後、足全体が軽くなったと喜んでおられた。

走りたいとの希望があったが次の施術まではウォーキングで我慢していただいた。

2回目以降の経過

2回目の来院時に話を聞くと痛みは一切現れなかったとのこと。

その為、軽いランニングを再開してもらった。

4回目の施術からは通常の走りが出来るようになり、走れる距離と時間も延びてきている。

本日で7回目の施術になるが今では1時間走っても右膝の不調は現れなくなった。

来月は福島県で開催されるフルマラソンに参加する予定。

 

ランニング・ジョギング中の膝の痛みに悩まされている方へ

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