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2018 8月の記事一覧
・鎮痛剤などの薬を飲んでも頭痛に効かない
・頭痛外来でみてもらったが頭痛薬だけでごまかしている
・頭痛薬を毎日飲んでいて抵抗がある
・頭痛を改善してくれるところを本気で探している
・頭痛の辛さを職場や家族から理解されずに苦しい
・頭痛で生活に制限をかけず、仕事、家事、スポーツ、旅行を楽しみたい
・いろいろ病院を回ったが頭痛の原因が分からない
など頭痛でお悩みの方が多くおります。
もし、あなたの頭痛が無くなれば、どれだけの価値があるでしょうか?
当院では頭痛の施術、知識には自信があります。
実際、頭痛から解放された方からたくさんの笑顔を頂いております。
参考として、この後の記事に頭痛と吐き気でお悩みだった31歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたが私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
当院は、あなたの頭痛と本気で向きあいます。
肩から首にかけての痛みを訴えて知人の紹介で来院。
以前から肩と首の倦怠感やコリがあり、ひどいと頭痛や吐き気を伴うことがあった。
仕事中にパソコン作業が長いと強く症状を感じる。
頭痛は怖い病気が隠れていることがあるので、病院で検査をした。
結果は特に脳の異常など、重大な問題はなく鎮痛剤を処方された。
頭痛がいつ現れるかわからないので、病院でもらった鎮痛剤を常に持っていないと不安になる。
触診時、頚部から中背部にかけて筋緊張が強かった。
首も可動制限がみられ、そこが原因で肩こりや首の痛みを引き起こしていた。
1回目の施術後、頚から肩にかけての筋緊張がとれ本人も肩がものすごく軽くなったと喜んでおられた。
その後、2回目の来院時には頭痛は現れるが、吐き気を伴うこともなく薬も飲むほどではなかった。
また、仕事の休憩中に軽いストレッチなどをすると頭痛も徐々に消失するとのこと。
4回目の来院時には肩こりも感じなくなり頭痛も吐き気も現れなくなった。
その後、6回目の来院時にはなにも症状は感じなくなり頭痛薬も飲んでいない。
経過も良好なので予防のためメンテナンスに切り替えた。
上肢の神経は首から肩を通り手に向かって流れている神経です。
この神経が、頸椎や鎖骨部分などで圧迫され痛みや痺れが現れる事があります。
症状の例として
・首や肩、背中、肩甲骨の痛みやコリ、張り感がある
・手や腕のしびれや痛みや倦怠感・脱力感がある
・手のむくみがある
など様々な症状が現れます。
症状を感じる姿勢や動きも様々で、
・就寝時の、腕の痛みやシビレがあり夜も眠れない
・電車のつり革など腕を上げていると、腕や手が重だるなり、しびれを伴うので腕を上げてられない
・パソコン作業やデスクワークなどで、長時間の同じ姿勢を続けると痺れや痛みで仕事が集中できない
・うがいなど上を向くとしびれが出て日常生活が不便
このような症状はそのまま放置しても改善するまでに時間が掛かったり、場合によっては悪化することもあります。少しでも指にしびれや痛みを感じたら早めにケアをし改善させる必要があります。
参考として、この後の記事に首から腕にかけての痛みとしびれでお悩みだった41歳男性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
昼寝をして起き上がった際に『ズキッ』と首の痛みを感じた。
その後、首の痛みは引いてきた。
しかし、首を痛めて2日後から、左腕から指先にかけて、痛みとしびれが出現。
時間の経過とともに痺れが強くなり、最近では夜も痺れと痛みで眠ることが出来ず、なにをしていても手に付かない状態だった。
近くの整骨院に行くとストレートネックが原因と言われ、マッサージと低周波療法を2週間ほど受けた。
しかし、効果がなく、当院をネットで調べ来院。
首周辺に問題があり、首の筋緊張を緩和させ椎間板の圧迫を軽減させることを目的に施術を行った。
初回の施術でしびれがやや残る程度まで回復。
3回目の施術で痺れと痛みは気になるが、夜に眠れないほどの痛みは現れなくなった。
7回目の施術時にはしびれ痛みを全く感じなくなり、日常生活に問題もなくなった。
今ではしびれがあったことを忘れる程にまで回復。
現在、予防のため施術を継続中。
首、肩、腕の痛みや痺れはいろいろな事が原因で起こります。
頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)と呼ばれる首の神経痛もその一つです。
首の神経は頸椎から腕に向かって伸び、この神経が圧迫されると肩や腕、手などに痛みやしびれが生じます。
首の痛みや違和感をそのままにしておくと、腕や肩の重大な不調につながるので注意が必要です。
参考として、この後の記事に頸椎症性神経根症と診断され上肢の痺れと痛みでお悩みだった56歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
半年前に仕事が忙しく肉体的にも精神的にも疲労が続いていた時、ズキッとしたシビレのような痛みが首に生じた。
整形外科に行くと頸椎症性神経根症 と診断され湿布と痛み止めを処方された。
しかし、左肩・左腕にかけてしびれは、悪化していくだけだった。
更に頭痛が頻繁に起きるようになり、腕に力も入らなかったりするため、脳神経外科や神経内科にも通院したが改善せず、薬の服用で痛みを緩和させていた。
知人に相談すると当院を進められて来院。
まずは首の痛みと可動制限を改善させることをメインに調整。
初回の施術後は首の痛み可動制限に大幅に変化がみられ、首が軽くなったとのこと。
左肩の痺れも楽になったと喜んでいただいた。
左肩・左腕の痺れは残るものの3回目の施術で首の不調、頭痛は消失。
8回目の施術で左肩・左腕の痺れや脱力感も改善し日常生活に問題はなくなった為、施術は終了とした。
ひざや股関節、足が痛くていくら施術を受けても治らない。
そんな経験している方もいらっしゃるのではないでしょうか?
では、その痛みはどこから原因なのでしょうか?
実は不調の原因は痛い場所にないことが多くあります。
痛いところに原因がない??
一体どういうこと??と思いますよね。
身体はそれぞれの部位に分かれていますが、その全てが繋がっています。
神経や血管、筋肉や骨、全てが1人のヒトを構成しているのです。
逆に言えば、どこか一箇所に異常が生じると別の場所にも異変が現れてしまいます。
例えば、腰痛を持ちの方だと腰をかばう姿勢をとり、下半身に余計な負担をかけていることがあります。
その為、いくら膝の施術を受けても腰を正しくしないと治らないのです。
なかなか治らない下半身の不調も、原因となる場所を見つけ適格にアプローチすれば改善に向かわせることが出来ます。
膝や股関節や足の施術をいくら受けても改善がない方は1度全身のゆがみや捻じれを診てもらうのもがオススメです。
参考として、この後の記事に下半身(膝)の不調でお悩みだった40歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
左の腰、股関節、膝の痛みがあり来院。
3週間ほど前から、 腰と股関節に違和感を感じて徐々に痛くなってきた。
その為、近所の整骨院に通い膝へのマッサージ・テーピング・電気療法を受けるもが改善がみられず。
3日前から、さらに膝に痛みが現れてきた。
来院時、歩行や階段の下りの際、膝に強い痛みがあった。
左の骨盤への負担で左の股関節、膝に負荷をかけ痛みが出現していた。
その為、施術は骨盤の状態を整えることをメインに行った。
術後は膝と股関節の痛みも半分ほどになった。
2回目の来院時は階段の下りの際に左膝の痛みは無くなり、違和感を感じる程度まで回復。
その後、6回の施術で症状を全く感じなくなった。
再発予防のため月に1度、継続施術中。
・頭の向きや角度によっては首や肩・背中が痛む
・頭を回したり、倒したりすると、首の関節がボキッとなる
・アゴを前方へ突き出したような格好での姿勢が楽
・朝、目覚めがスッキリせず、首や肩がつらい
・整形外科や整体でストレートネックと診断されたことがある
上の項目は、首や肩の関節に負担が掛かり、現れやすい症状です。
頚や肩の疾患は、症状が進行すると頭痛、手、腕のしびれなどの症状が現れることがあります。
当院でも首の施術には自信があります。
参考として、この後の記事に首・肩のこりでお悩みだった32歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んで、あなたも同じような不調があり、改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
首、肩のこり、背中の痛みを訴え来院。
6ヶ月前に部署移動があり、デスクワークでパソコン中心の仕事になってから、首と肩のこりを感じるようになった。
最近では仕事が忙しいと背中に痛みや頭痛を感じる。
検査をすると頸の関節が固く首や肩、背中に影響が現れていた。
また、身体のバランスが崩れていて、全身の筋緊張も現れていた。
調整は骨盤と脊柱(特に頸椎)を整える施術を行った。
初回の施術後は、肩と首が凄く軽くなり頭痛は多少感じるが、来院前よりも随分楽になったとのこと。
また、イスに座った時の感覚が施術前に比べて楽な感じがすると驚かれていた。
その後、3回目の施術で首、肩のはり・背中の痛み・頭痛も現れなくなった。
こんなに早く改善できるなら早く来てればよかったと喜んでいただいた。
今後も不調に苦しみたくないと定期的にメンテナンス中。