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歩いて生活する以上、下半身の痛みは日常に大きく制限をかけてしまいます。
例えば
・出来ないことがたくさん増えている
・やらなければいけないことも痛みで必要以上に体力を使っている
・何をしていても身体の不調で楽しくない
そんなお悩みは当院が責任をもって施術いたします。
この後、実際施術をうけ膝の不調かが改善された24歳女性の症例を記載しておりますので参考にしてみて下さい。
もし、この後の記事を読んで私も改善できるかなと少しでも感じましたら、お電話でもいいので当院にご相談ください。
当院がきっとあなたのお役にたてるはずです。
中学生の時から1年に2、3回右膝がずれた感じで痛みを感じることがあった。
病院では右ひざの半月板が外側に突出していると診断を受け、4年半前に手術を受けた。
しかし、頻繁に右膝に痛みを感じるようになり、最近では朝方の歩行時に激しい痛みがある。
骨盤~背骨にかけて歪みがあり、身体のバランスが大きく崩れ膝に負担をかけていた。
調整は身体のバランスを整える施術をおこない、骨盤・股関節・足首の施術をした。
1回目の施術で膝のバランスがとれ痛みが軽減。
やや痛みは残るが、右足がすごく軽くなったとのこと。
3回目の施術で、長時間歩いたりするとまだ違和感があり膝がずれる感じがわずかにする。
6回目の施術で痛みもなく、膝がずれる感じも一切現れなくなった。
また、身体のバランスを整えたことで肩こり・頭痛などもなくなった。
現在、施術は月に1度のメンテナンス施術を行っている。
この方自身、筋肉強化のためにプールでの歩行を始めた。
骨粗鬆症の方の場合、痛みや不調があっても、施術時の肋骨骨折などの危険があり、マッサージや整体など、施術を断られることがあります。
当院の施術は刺激の少ない方法でアプローチするので、安心してケアを受けて頂けます。
あなたも骨粗鬆症で施術を受けることが出来ないなど悩みを抱えていれば、ぜひこの後に記載されている76歳女性の症例を参考にしてみて下さい。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
半年前から慢性的な腰痛があり最近では背中にハリも感じるようになってきたが整形外科で中度の骨粗鬆症と診断を受けていた。
そのため、なかなかマッサージや整体など施術を受ける気にならずお悩みだった。
当院の施術を受けたことのある娘さんに相談すると『軽く押される施術』だからとすすめられて来院。
お話を聞くと長時間の立位や腰を伸ばす動きで腰や背中に痛みとハリが誘発し、歩くときに左足が上がりにくい。
また、日に日に痛みやハリが悪化している感じがするとのこと。
自分でできることとしてテレビで取り上げられていた、骨盤体操やトレーニングを行っているが変化がないとのこと。
初回検査時、腰部・臀部周辺の筋緊張が強く脊柱・骨盤ともに可動域の制限がみられた。
施術前に骨粗鬆症の事をとても気にされており、施術の安全面についての説明をし施術を開始。
施術は一般の方だといろいろな体勢でアプローチするが今回の方は骨粗鬆症を考慮しもっとも負担の少ない横向きだけで施術を行った。
施術後、身体の緊張は随分と改善され腰の痛みはやや残るものの背中のハリはなく、院内を歩いていただくと腰から足にかけて軽くなり 左足が上がりにくい感覚はなくなった。
その他にテレビで取り上げられていた、骨盤体操やトレーニング法はあまり効果のない動きだったので、中止して頂いた。
2回目の来院時には背中のハリはなくなり、腰は前回の施術直後に比べると痛みはあるが、以前より随分と楽とのこと。
また、長く歩いた時の右足の痛みは残るが前よりも長く歩ける。
施術は前回と同様に横向きでアプローチで行っていたが、1か所だけうつぶせでの施術が必要な個所があったので、その旨を伝えアプローチ。
前回ほどの大きな変化はなかったが、身体がさらに楽とのこと。
その後、8回(計10回)施術したところで腰痛と背中のハリを全く感じなくなった。
現在では月に1度のメンテナンス施術を行っている。
今まではなかなか旅行にも行けなかったが、先日娘さんと沖縄に行ったと大変喜んでおられた。
頸椎捻挫とは交通事故やスポーツなどで首に衝撃を受け、頸部に大きな負担が加わり引き起こされる疾患です。
別名『むちうち損傷』とも言われています。
頚部は 脳から出る神経(脊髄)が通過する、とても大切な関節です。
頚椎捻挫により筋肉や関節の損傷が損傷すると、それに合併し頚部を通過している神経が圧迫され、痛みや痺れや筋力低下を引き起こすことがあります。
また頸部には自律神経も存在しているので、頸椎損傷時これらに障害を受けると頭痛やめまい、耳鳴りなどの不定愁訴が現れることもあります。
当院の施術では、頚部の負担を軽減させることはもちろん、全身のバランスを整え早期回復を目的に施術していきます。
参考として、この後の記事に転倒し頸部捻挫でお悩みだった42歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください
3週間前に自宅で足を滑らせ転倒してから、下を向いた時に首・肩まわりに強い痛みと張りを感じるようになり仕事に集中できないと来院された。
更に、転倒して1週間後には起床時に首を動かせないほどの強い張りと右側だけに激しい頭痛が出るようになったので、総合病院にて精密検査を受けた。
病院では脳などに特に問題はなく頸椎捻挫と診断され痛み止めを処方されたが、改善がみられなかった。
来院時、頭痛、首の痛みを強く訴えていた。
また、事故後から猫背が強く、顎を前に突き出すような姿勢をとっている感じがするとの事。
検査をしてみると首の可動域は下を向く、左右を振り返る動作に制限が見られ痛みも誘発した。
触診時には後頭部付近の筋緊張を著しく確認。
まずは、過緊張を起こしている後頭部の筋肉を緩めるようアプローチし頚椎の構造的なバランスを整える施術を行った。
施術後は首周囲が軽くなり視界もクリアになったとの事。
首を触ると自分で関節を鳴らしている兆候が診られたので、自分で首をボキボキするのはしないよう指導しその日の施術は修了とした。
初回の施術後から2週間ほど空いたが 2回目の来院時に当初の肩・首の痛みはなくハリだけが残る程度にまで回復し、頭痛も一切出てない。
また、以前のように首や肩にハリを感じなくなった影響で首を自分で鳴らしたいと感じることもない。
触診時も初回ほどの後頭部の緊張は感じられなくなった。
施術は更に首や肩の異常を調整し、その日の施術は終了とした。
4回目の来院時には当初感じていた 下を向いた時の首・肩まわりの痛みや張り・頭痛を感じることはなくなった。
当初は不調で仕事に集中出来なかったが最近では調子もよく仕事も順調とのこと。
現在では症状はないが、施術を受けると身体も軽く仕事もはかどるとのことでメンテナンス施術中。
『僧帽筋』とは、首の後ろから背中にかけて肩甲骨を覆っている大きな筋肉です。
僧帽筋の役割は肩甲骨を安定させたり、首や肩関節の動きをサポートする働きをします。
この僧帽筋に炎症がおきたりすることを僧帽筋膜炎と言います。
僧帽筋膜炎の症状として
□頚から肩が張って重いものを持つと痛みもある
□首を動かすと肩や背中に痛みがある
□いくらストレッチをしても背中の痛みが変わらない
などの不調が現れます。
僧帽筋膜炎になる原因は骨格や身体のバランス、普段の姿勢が深く影響していることが多いです。
具体的には頚椎の彎曲が少ない(ストレートネック)、“いかり肩”“なで肩”の方、デスクワーク時などで、下を向く時間が長い方が多く起こりやすい疾患です。
当院にも僧帽筋膜炎でお悩みの方が来院されます。
当院での僧帽筋膜炎施術方法は、全身のバランスを整え調整していきます。
施術の目的も早期回復をめざし施術します。
参考として、この後の記事に僧帽筋膜炎でお悩みだったの43歳男性の改善までの経過を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください
3日前から背中に痛みを感じ、ネットで自分の身体について調べ僧帽筋膜炎ではないかと来院された。
お話を伺うと以前から慢性的に肩こりがあったが、3日前から首~肩、肩甲骨にかけての運動痛・はりが現れた。
初回検査時、姿勢を見ると、少し「いかり肩」になっており、上部胸椎、下部頸椎に可動域の制限がみられた。
また、左右の頚部から肩、肩甲骨周囲に強い緊張が見られた。
初回の施術時には、首・肩・肩甲骨の緊張を緩和・改善するようアプローチ。
術後、運動痛はやや残るもハリ感はなくなり肩や首の可動性も大幅に広がった。
その後、4回目の来院時には首~肩、肩甲骨にかけての運動痛・はりは一切感じなくなり以前からあった肩こりの辛さもほとんど感じなくなった。
その後、本人の時間のある時、定期的に来院して頂き身体のチェック・メンテナンスをしているが肩こりもなく身体の調子もいいとのこと。
■ロコモチェック
あなたはいくつ当てはまりますか?
1つでも当てはまれば「ロコモティブシンドローム」の疑いがあります!
ロコモティブシンドローム(運動器症候群)とは関節や筋肉などの運動器の衰えにより、日常生活の動作(歩く、立ち上がる、階段の昇り降り、など)が思うように出来なくなり、将来「要介護」のリスクが高まる状態のことを言います。
いつまでも自分の足で歩き身体を動かし好きなことをやり続けていくためにも、ロコモティブシンドロームを予防することが大切です。
最近は、40歳ぐらいからロコモティブシンドロームを疑われる人が増えてきています。
早い段階から軽い運動や体操など、身体のメンテナンスは非常に重要です。
また、身体の痛みなどの不調を抱えている場合身体を動かさなくなり、関節や筋肉などの運動器が衰えロコモティブシンドローム(運動器症候群)になるリスクもあります。
当院でも、このロコモティブシンドロームの予防対策に力を入れております。
参考として、この後の記事にロコモティブシンドローム(運動器症候群)と診断を受けた方の改善までの経過を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
2年ほど前から右腰痛・右膝の痛みがあり歩くのも苦しくなってきたため 、整骨院で1年間施術を受けていた。
しかし、改善がないので近所の整形を受診。
右膝の痛みにより、よろけるような歩行や検査で骨に脆弱性(骨粗鬆症)があって軽微な外傷で骨折してしまう恐れがありロコモティブシンドローム(運動器症候群)と診断された。
杖での歩行をアドバイスされ、転倒予防の指導を受けた。
知人に身体の事を相談すると、当院の施術を進められ来院された。
初回来院時に腰やひざの痛みを改善させ日常で不便の無い身体にすることを目標にして施術を開始。
検査をすると重心の左右の傾きが大きく見られ、右膝の動きが悪く、本人に自覚はなかったが 右股関節にも大きな問題があった。
施術は身体のバランスを整えるアプローチをメインに行い、最後に右股関節と右ひざの調整をおこなった。
術後、右ひざに違和感が残るも身体全身が随分と軽いとのことでその日の施術は終了。
2回目の来院時、膝と腰の痛みは前回の施術直後ほどのスッキリした感覚はないが以前より随分歩きやすいとのこと。
施術は前回と同様に行い術後はさらに身体が軽いとのこと。
また、歩行時の痛みがなくなり、杖無しでの歩行がしたいと本人からの相談があった。
杖に足を取られ転倒するケースも少なくないので、杖なしで歩くのが楽であれば、杖なしでの歩行を許可した。
7回目の来院時には以前に比べ随分とスムーズに歩けるようになり、右腰と右ひざの痛みはほとんどなくなった。
また、以前通われていた整形外科に行くと歩行にふらつきもなくなってすごくいいと褒められたそうで、大変喜んでいた。
今後も、予防のため継続メンテナンス中。