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2018 8月の記事一覧
職場でも自宅でもパソコンを使用することが増え、
・パソコンがないと仕事にならない。
・パソコンを使わないと不便。
など、パソコンは無ければならないアイテムなっています。
しかし、パソコンは座り続けているうえに、長時間同じような態勢をとり続けることになり、肩や腰、さらには目にも相当な負担がかかります。
負担のかかった身体を放っておくと肩こりや腰痛、頭痛、眼精疲労など様々な不調につながります。
また、コリやハリなどの不調は仕事の効率も落としてしまいます。
実際にひどい肩こりで悩んでいた方に
肩こりが改善して仕事の能率はどのくらい上がりましたか?
と質問したところ
40%も効率が上がったとおっしゃる方がいる程でした。
当院でも肩こり痛や腰痛の症状を緩和することで、ビジネスパーソンの仕事効率の向上を目指し、痛みをもつ働く男女を応援していきます。
デスクワーク時の不調でお悩みの方は一度施術を受けても損はないと思います。
参考になればと、この後の記事にパソコン使用時に感じる頭痛でお悩みだった32歳男性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり私も改善するかもと感じましたら、まずは、お電話でもいいので一度ご相談ください。
以前は営業職だったが、最近は業務が変わりデスクワークが増えた。
デスクワークが増えてから頭痛を頻繁に感じるようになった。
頭痛を感じるときは決まってパソコン作業をしているときで、ひどいと目まで痛くなる。
あまりに頭痛がひどいので産業医に相談すると、緊張性頭痛と診断されストレッチを進められた。
しかし、改善が見らず当院にいらした。
身体の状態を見てみると、肩と首周辺の緊張が強く、首に可動制限がみられた。
施術はそれらの緊張を回復させることを目的に行った。
術後は首と肩が軽くなり、目もスッキリしたとのこと。
デスクワーク、パソコン作業時の姿勢の指導をして終了した。
2回目の来院時(1週間後)には軽い頭痛が一度でただけで、以前よりも随分と軽くなったとのこと。
4回施術したところで頭痛はまったく現れなくなった。
また、肩や首の緊張もなくなったため施術は終了とした。
頭痛がなくなり、お仕事も効率的に出来ると喜んで頂いた。
今後も月に一度メンテナンス施術を行っていく。
耳の中(内耳)の問題が影響し、めまいが起こるものをメニエール病と言います。
耳の中は音を聞く聴覚とバランスを取る平衡感覚のセンサーがあります。
メニエール病は、このセンサーに水(リンパ)がたまり膨張することが原因とされています。
メニエール病になると聴覚がおかしくなり耳鳴りや難聴が起きたり、平衡感覚に影響が起きるます。
症状はグルグルと視界が回るような回転性のめまいや吐き気を伴います。
めまいの感覚として30分から半日くらい続くことが多く、2日以上現れことはめったにありません。
ただし、メニエール病と診断された場合でも、実際には首の捻じれや変位が原因でめまいが起こる場合もあります。
なかなか改善できないめまいの場合、当院のような骨格の調整で改善がみられることもあります。
参考になればと、この後の記事に病院でメニエール病と診断されためまいと軽度の耳鳴りでお困りだった20代女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください
当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。
1年程前からめまいがひどくなり慢性的な耳鳴りもする為、病院に行くと「メニエール病」と「うつ病」と診断された。
薬を1年間、服用するが一向に良くならず、1年もの間「めまい」に苦しんでいた。
あまりに症状がひどいと、寝ていても身体がくるくる回っている感じがあるとのこと。
また、慢性的に身体もダルく不眠もある。
検査をすると骨盤部に異常があり、その影響で上部頚椎に大きな捻れがあった。
施術は骨盤と上部頚椎をメインにアプローチ。
術後は今まで感じることのなかった倦怠感と眠気を訴えていた。
施術による反応だったので、その事を伝えその日の施術は終了とした。
また、 身体の状態もあまりよくないので、改善までに時間がかかる旨も伝えた。
2回目の来院時に話を伺うと今まで不眠があったが前回の施術後からは随分と眠れるようになった。
寝ているときも身体がクルクル回る感じは現れないとのこと。
しかし、立っている時のめまいは残るとのことだった。
施術は前回と同様に行った。
その後、7回ほど施術したところで随分とめまいもないが、疲れやストレスが貯まるとめまいは感じる。
12回目の来院時にはほとんどめまいも感じることはなくなりかなり身体も楽になったと喜んで頂いた。
また、病院で処方されていた「うつ病」と「メニエール病」の薬も飲まなくなったとのこと。
現在では以前のようにめまいなどで苦しみたくないと月に1、2回の施術を行いメンテナンス施術を行っている。
『胸や脇の下がズキズキ痛む』
それは「肋間神経痛」かもしれません。
肋間神経痛とは肋骨と肋骨の間の神経が何らかの原因で刺激をうけ、痺れや痛みが現れるものです。
特長として
・片側に痛みが現れる
・声を出すだけでも痛い
・咳や深呼吸で痛い
肋間神経痛はなかには腫瘍などの重大な病気が隠れている事もあります。
一度は病院で診断を受けるようにしましょう。
しかし、病院に行っても原因不明と言われる事もあるので、その様な場合は当院にご相談ください。
私の観点から、内臓などに問題ない肋間神経痛は必ずと言っていいほど、背骨の歪みの影響を受け痛みが出ていることがあるからです。
身体が捻れることで肋骨と肋骨の間に負担が加わり、症状が出ていると考えます。
参考になればと、この後の記事に転倒後の肋間神経痛でお困りだった31歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください
当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。
道路の段差につまずいて、手をつき転倒してから 右の肋骨に痛みが現れた。
1週間しても痛みが変わらないため整形外科を受診、レントゲン撮影後、骨には異常なく肋骨神経痛と診断されシップと痛み止めを処方された。
それから1週間ほど経過しても痛みが大幅に変わらないため、友人の紹介で来院。
来院時、お話を伺うと右前の肋骨からみぞおちにかけて痛みがあった。
右腕をあげたり、深呼吸、くしゃみ、咳で痛みが誘発する。
初回検査時、骨盤の回旋が強く身体が大きく捻れていた。
肋骨の間を通る肋間神経に負担がかかり痛みが誘発されたと思われた。
施術は骨盤の調整を行い背骨の捻れも整えた。
施術後は痛みが7割ほど楽になり腕を動かしたり、深呼吸での痛みも大幅減った。
2回目の来院時には痛みではなく違和感程度までに回復。
4回目の来院時には痛みも違和感も現れなくなった。
その後は、月に一度のメンテナンスに切り替えた。
痛みや違和感も現れることなく以前から感じていた肩こりも楽になり元気に生活を送っている。
・あごが痛く動かしたくない
・口が開きにくく食事もとるのが辛い
・あごを動かすと音がして気になる
上記のような不調がある場合顎関節症かもしれません。
顎関節症は若い女性に多いと言われ、自然に回復する軽症のものから、日常生活に影響が出るほど深刻な症状が出る方まで様々です。
顎関節症になりやすい人の特徴として、
・「歯ぎしり」「くいしばり」などの癖があり、アゴの関節や筋肉に負担をかける人
・片方だけの噛み癖や、うつ伏せ寝、頬杖のくせがある人
・ストレスや精神的緊張を受けやすい人
などがあげられます。
また、顎関節の方はアゴ以外にも、肩や首、腰に不調を訴える人も少なくありません。
一般的に顎関節の療法は噛み合わせや顎のズレを治すマウスピースをします。
しかし、それではなかなか改善がみられない方もいます。
それはなにが原因なのでしょうか?
顎関節は全身の体の歪みやねじれなどが影響を及ぼすからです。
例えば、骨盤が傾くと頭を反対側に倒しバランスをとります。
すると、頭も同時に傾いてしまいアゴにも歪みが起き顎の痛みや不調があらわれるのです。
当院では、全身のバランスをとる施術で顎の不調を改善へ導くことができます。
参考になればと、この後の記事に顔がゆがみむほどの顎関節症でお困りだった27歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。
3年前から半年おきに左顎に痛みが現れるようになった。
始めて痛くなった時に近所の歯医者を受診し顎関節症と診断、マウスピースと痛み止めをもらった。
マウスピースをつけても痛みに大きな変位もなくそのまま自然に治った。
しかし、年に2・3回痛みを繰り返していた。
最近もまた顎の痛みが再発。
今まで以上に痛く、なかなか痛みも引かないので、当院で顎関節の改善のみられた知人から紹介を受けて来院。
初回検査時、口を開けてもらうと指を縦にして2本程しか口が開かず、強く噛み締めるときも左顎に痛みが現れる。
また、鏡で顔の形を確認すると顔に左右差があり歪んでいるとも訴えていた。
顎関節症の場合、顎だけが原因ではなく、全身の影響をうけ顎に負担がかかることもあるので身体全体のチェックも行った。
結果として骨盤や腰部、上部頚椎にも問題があったので、直接的に顎は触らず他からのアプローチ。
最後に顎関節の調整をした。
調整後に口を開けてもらうと指三本ほど入るようになり本人も痛みが楽になったと喜んでおられた。
鏡で顔の左右差をチェックしてもらっても明らかに調整前よりも左右均等になっていた。
2回目の来院時、初回の術後1週間ほど経過し顎の痛みも日に日に楽になり初回ほどの不調はないが3割ほど違和感が残る。
顔の左右の歪みは以前ほど目立たなくなった。
施術は前回と同様に顎以外の部位から調整を行い、最後に顎のアプローチを行った。
術後はさらに顎が楽になり、痛みではなく違和感程度なった。
その後、6回(計8回)ほど施術を行ったところで、顎の不調は現れなくなった。
顎の痛みが大幅に無くなったことや顔の左右差がなくなり顔のラインもきれいになったり、喜んでおられた。
本人の希望で月に一度のメンテナンスに切り替えた。
施術を開始してから半年ほど経過するが顎に不調も現れていない。
生理痛の痛みや不調で仕事に支障があったり、
せっかくのお休みなのに体調が悪いからと家のなかで過ごすことはありませんか?
生理痛は体質だからと薬を飲んで痛みを抑えるしかないと諦めないでください。
骨盤や背骨を整える施術によって生理痛や生理不順が改善することがあるからです。
場合によって不妊症の方が妊娠されることもあります。
薬を使わずに施術による体の改善をするため、副作用の心配もありません。
参考になればと、この後の記事に朝起きることが出来ないほどの生理痛でお悩みだった26歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。
友人が当院に来院して生理時の腹痛が改善した話を聞いて来院。
お話を伺うと社会人になってから生理痛がひどくなり、痛くて仕事にならない日があるとの事。
ひどい時にはあまりの腹痛でベットから起きれないことも。
また、生理中の頭痛もひどく痛み止めも効かない。
近所の病院に行くとピルを進められたが抵抗があったため服用せずにいた。
初回検査時、骨盤を見てみると大きな変位がみられた。
また、肩や首の筋肉も緊張しており本人も強い肩こりを感じていた。
施術は骨盤を整える事を目的に行い脊柱も同時にアプローチ。
生理痛などは時間がかかりながら改善する事があるので、その旨を伝え施術を開始した。
術後は肩や首のはりが取れ身体も軽いとのこと。
代謝の変化で身体もポカポカし汗をかいていた。
2回目の来院時には肩や首、腰、足も軽くなったと喜んでおられた。
3回目の来院時には生理中の腹痛もいつもより少し楽な感じがしたとのこと。
6回目の来院時(初回より2回目の生理)には腹痛も大幅に軽減し、だるさだけが現れる程度にまでなった。
その後、2度ほど生理がきているが以前の様に朝起きれないことも頭痛が出ることもなくなり、仕事に集中できないこともなくなった。
本人からもここまで改善するなら、早く知っていればよかったと言っていただき現在では月に一度のペースでメンテナンス施術している。