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2018 8月の記事一覧

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー30歳男性のケース

デスクワーク時の腰痛 ー30代男性の症状ー

日本人の8割が腰痛経験者であり、年代でいえば30〜40代が特に多いと言われます。

特にデスクワーカーの多くが腰痛に悩まされています。

デスクワーカーに腰痛が多いのは長時間の座り姿勢が、腰の骨や筋肉へ負担をかけ血行不良を起こすためです。

立っている時に腰にかかる負担を1(体重60キロ)とした時、座っている姿勢はその1.4倍(84キロ)の負荷がかかるというデータもあります。

また、デスクワークに不可欠なパソコン作業は、アゴの突き出す姿勢になりがちで腰に負担をかけます。

いずれも、デスクワーク時に負担のかからない姿勢を覚えることが大切です。

正しいデスクワークの姿勢はひざとお尻と腰の角度を90度にして軽くアゴを引いた姿勢がベストです。

デスクワーク時にこれらを意識しているだけでも、腰痛を予防できます。

それでも改善がない場合や症状が進行する際は姿勢以外の事が原因で腰痛になっている可能性がありますので当院にご相談ください。

参考になればと、この後の記事にデスクワークによる腰痛でお悩みだった30歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで、あなたも同じような不調があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワーク時の腰痛

30歳男性 職業:システムエンジニア

仕事でパソコンを使うことが多く仕事を始めた8年前から腰痛に悩まされていた。

腰は長く座っていると右側にハリとだるさを感じ、急に動くのが怖い感じがする。

自分で腰痛を何とかしたいと、ストレッチをして予防をしていたが日に日に腰痛が強くなる一方で改善がないので当院に来院した。

初回来院時

骨盤と背骨の歪みが確認でき、腰回りの筋肉が異常に固くなり腰に負担をかけていた。

施術は骨盤と背骨を整えるようアプローチ。

施術後は腰が軽くなり、更に肩まで軽いと喜んで頂いた。

2回目以降の経過

長時間デスクワークをしていても以前のように強い、ハリやだるさを感じることは無くなった。

その後は3回(計5回)施術し、腰に一切不調を感じることがなくなった。

腰の痛みが無くなり、現在では同僚の方を多く紹介して頂いている。

また、腰痛で苦しみたくないと月に1度のメンテナンス施術している。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー43歳男性のケース

デスクワーク時の腰痛 -40代男性の症状-

腰痛といえば「重労働者が多い」というイメージですが、決してそうではありません。

むしろ、一日中座って作業するデスクワーカ―やタクシーやトラックの運転手などにも多くみられます。

これは、長時間の座っていることで、腰にある骨や関節・筋肉に負荷をかけ血流障害が起こるためです。

あるデータによると立っている時の腰にかかる負担を1(体重65㌔)とした時、座り仕事はその1.4倍(91キロ)の負荷がかかるといも言われています。

特に、デスクワーク時に多いパソコン作業は気を付けましょう。

業務に集中するとパソコン画面をのぞき込み、アゴを突き出す姿勢になりがちです。

すると猫背気味になってしまい、背中はもちろん腰にも負担がかかってしまいます。

いずれも、正しい座り姿勢をマスターして、日々の業務で腰痛予防をするといいでしょう。

正しい座り姿勢は腰とお尻とひざの角度が90度になるように座り、軽くアゴを引く姿勢がベストです。

これだけ意識して座るだけでも腰痛を予防することが出来きるので、是非試してみてください。

それでも改善がない場合は、他の事が原因で腰痛になっていることが考えられるので当院にご相談ください。

参考として、この後の記事に座り仕事による腰痛でお悩みだった43歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような腰痛があり、改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワーク時の腰痛

43歳男性 職業:会社員

3年前に営業の仕事からデスクワーク中心の仕事になり、それから腰痛を感じるようになった。

腰痛を感じ始めの頃は、たまにマッサージを受ければ腰痛が楽になっていたが、最近ではマッサージを受けても全く効果を感じない。

自分でも腰痛に効果のあるストレッチや体操をしていたが、日に日に腰痛が辛くなり最近では30分以上座ると腰が重くなる。

同僚に相談すると、当院を進められて来院。

初回来院時

初回身体の状態をみると、骨盤の傾きと、腰周辺の筋肉の緊張がみられた。

腰を動かしてもらっても腰を反ることが出来ない。

施術は、骨盤周辺をメインにアプローチ。

術後は腰周辺の筋緊張もとれ、本人も身体が軽いと喜んでいた。

正しいデスクワークの姿勢を指導して、その日の施術は終了とした。

2回目以降の経過

2回目の来院時、長く座っていても腰が重くなることは無くなり、今までの腰の痛みがあったのを忘れてしまうほどだと喜んでおられた。

施術は前回と同様に調整し、経過を見ながら施術を行った。

その後、2回(計4回)施術しているが、腰の不調を感じることは一切ない。

現在では腰痛の奥様も紹介して頂き、奥様も腰痛が改善され、おふたりで月に1度のペースでメンテナンス施術を行っている。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー36歳男性のケース

デスクワーク時の腰痛

事務労働者に最も多い不調は腰痛と言っていいほどデスクワークは腰に負担をかけます。

長時間座っていることで、腰の関節や筋肉へ負担をかけ血流障害が起きてしまうためです。

立っている時の腰にかかる負担を1(体重70㌔)とした時、座り仕事はその1.4倍(98キロ)の負荷がかかるといも言われています。

また、デスクワーク時に多いパソコン作業も、腰痛の大きな理由です。

業務に集中すると、パソコン画面をのぞき込み、アゴを突き出す姿勢になります。

すると、本来あるべき背骨の状態でなくなってしまい、身体が捻じれ身体の土台である腰に負担がかかってしまうのです。

いずれも、正しいデスクワーク姿勢をマスターして、日々のデスクワーク業務で腰に負担のかからない身体作りをするといいでしょう。

正しいデスクワークの姿勢は腰とお尻とひざの角度が90度になるように座り、軽くアゴを引く姿勢がベストです。

これらを意識して事務作業をするだけでも腰痛を予防に効果があります。

それでも改善がない場合や症状が進行する際は姿勢が問題ではなく、他の事が原因で腰痛になっていることが考えられるので当院にご相談ください。

参考として、この後の記事にデスクワークによる腰痛でお悩みだった36歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで、あなたも同じような腰痛があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワークによる腰痛

36歳男性 職業:会社員

1年前に仕事中イスから立ち上がろうとした時に、腰に激痛が走り立てなくなってしまった。

それから、1週間ほどで激しい痛みは無くなったが慢性的に腰に不調を感じるようになった。

腰全体が常に重くにぶい感じがあるが、長く座っていて立ち上がる時に痛みも感じる。

特におしりが沈むソファーやイスに座った後に痛みが強い。

また、激しい痛みが再発するのではないかと心配で、近所の整体に週1回で通っていた。

しかし、施術を受けるも改善が無く当院に来院された。

初回来院時

初回身体の状態をみると、骨盤の可動制限と腰椎上部に大きな問題がみられた。

施術は、骨盤と腰部をアプローチ。

術後は腰の重だるさが無くなった。

ここまで腰が軽いのは久しぶりだと喜んでおられた。

2回目以降の経過

2回目の来院時、腰の不調はほぼ感じなくはなっていたが、前日に長時間座り作業をしていて腰が重だるくなったとのこと。

施術は前回と同様、骨盤と上部腰椎の調整をした。

術後は腰も軽くなり随分と楽だと喜んでおられた。

その後、経過観察を含め3回(計5回)施術し、腰に不調を感じることもなくなった。

腰痛は改善されないと諦めていたようだが、現在では全く腰痛を感じることは無くなり、同じで悩んでいる方をたくさんご紹介いただいている。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

デスクワーク時の腰痛について

2018.08.12 | Category: デスクワーク時の腰痛ー28歳女性のケース

デスクワーク時の腰痛

腰痛発症率は事務労働者に最も多いと言われています。

長時間の座り姿勢が、腰の骨や筋肉へ負担をかけ血行不良を起こすためです。

直立した際、腰にかかる負担を1(体重60キロ)とした時、座り仕事はその1.4倍(84キロ)の負荷がかかるというデータもあります。

また、デスクワークに不可欠なパソコン作業も、腰痛の大きな理由です。

仕事に集中すると、パソコン画面をのぞき込む姿勢になってしまいアゴの突き出た姿勢になります。

カラダのパーツはつながっているので、自然と他の部分も理想の位置からずれてしまう事に。

いずれも、正しいデスクワーク姿勢を知り、日頃から負担のかからない身体作りをするといいでしょう。

正しいデスクワークの姿勢はひざとお尻と腰の角度を90度にして軽くアゴを引いた姿勢が理想です。

これらを意識してお仕事をするだけでも腰痛を予防できることがあります。

それでも改善がない場合や症状が進行する際は姿勢以外の事が原因で腰痛になっている可能性がありますので当院にご相談ください。

参考になればと、この後の記事にデスクワークによる腰痛でお悩みだった28歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで、あなたも同じような不調があり改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

デスクワーク時の腰痛

28歳女性 職業:会社員

2年前から転職し、パソコン作業が増えた。

以前は接客業で長く座ることが無かったせいかデスクワークを初めてすぐに腰痛を感じるようになった。

痛みは長時間座っていると、腰にハリを感じ、重だるくなる。

最初は自分で何とかしようと姿勢を意識したりクッションを引いたりして対処していたが症状が強くなる一方だった。

半年前から近所のマッサージに2週に1度のペースで通うも、その場が楽なだけで改善がみられなかったので当院をネットで調べ来院された。

初回来院時

体の状態をみてみると、骨盤の歪みと腰全体の緊張が確認できた。

施術は骨盤をメインに調整。

施術後は腰が軽くなり、更に足が動きやすいと喜んで頂いた。

2回目以降の経過

長時間デスクワークをしていても腰がややダルイだけで、ハリや重だるさを感じることは無くなった。

その後は2回(計4回)施術し、長時間のデスクワークで腰に不調を感じることも一切なくなった。

腰の痛みが無くなり、仕事に集中できるようになったと大変喜んでいただいた。

腰痛を感じることは嫌とのことで月に1度のメンテナンスに切り替え施術している。

 

日常生活や仕事で腰痛に苦しんでいる方へ

パソコン使用時の不調について

2018.08.12 | Category: パソコン使用時の不調ー27歳女性のケース

パソコン使用時の不調

長時間のパソコンやスマートフォンの使用で目に疲れがたまり肩こりや頭痛を訴える方がいます。

コリやコリからくる頭痛自体、病気ではありませんが、こんなにツラいことはないと思います。

更に仕事の効率も落としてしまいます。

実際に当院でひどい首や肩のこりで悩んでいた方に、

肩こりが改善して仕事の能率はどのくらい上がりましたか?

と質問したところ、

40%も効率が上がったとおっしゃる方がいる程でした。

当院でもこりを改善させることで、ビジネスパーソンの仕事効率の向上を目指し、働く男女を応援していきます。

デスクワーク時の不調でお悩みの方は一度施術を受けても損はないと思います。

参考になればと、この後の記事に目の疲れで現れる頭痛でお悩みだった27歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも同じような不調があり私も改善するかもと感じましたら、まずは、お電話でもいいので一度ご相談ください。

 

目の疲れを感じると現れる頭痛

27歳女性 職業:デスクワーク

1ヶ月前から頭痛を感じるようになった。

決まって目の疲れを感じた後に頭痛が現れる。

パソコンやスマホを長時間使用した際が特にひどい頭痛を感じるとのこと。

自分でもPC用のブルーライトカットの眼鏡をかけたり、こまめに休憩をいれたりしていたが改善が見られなかった。

初回施術

本人は自覚がないようだったが、肩と首がパンパンに張り凝り固まっていた。

肩や首のコリで目の疲れや頭痛になることが多いため、肩や首の緊張をとるようにアプローチ。

施術後は肩と首が軽くなり何となく目がスッキリしたとのこと。

2回目以降の経過

パソコン作業時、目の疲れは感じるが頭痛まではしなくなった。

触診してみても、肩や首の緊張が減少。

施術は前回と同様におこなった。

その後、4回施術したところで目の疲れも多少感じる程度になり頭痛は現れなくなった。

体の調子がいいと仕事も進むとのことで、3週間に1度メンテナンス施術を行っている。

 

日常生活や仕事で頭痛に苦しんでいる方へ

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