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その他の症状でお悩みの方への記事一覧

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

2018.09.02 | Category: 変形性腰椎症(変形性脊椎症)ー50代男性のケース

変形性腰椎症(変形性脊椎症)

変形性腰椎症(変形性脊椎症)とは加齢により背骨や椎間板が変形してしまう病気です。

日々、悪い姿勢やバランスで過ごすことで、背骨や椎間板に負担がかかり変形性腰椎症になってしまいます。

一般的には休んで背骨の負担を減らす事や投薬をして経過を観察します。

当院の施術は、骨盤の歪みや背骨のバランスを整えアプローチしていきます。

その結果、痛みやシビレの軽減を図ることが出来ます。

この後、病院にて変形性頚椎症と診断された57歳男性の症例を記載しております。

あなたも、この後の記事を読んで私も変形性頚椎症が改善するかもと少しでも希望を感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

変形性腰椎症によるしびれと痛み

57歳男性

ゴルフをした帰りに右腰に痛みが生じた。

次の日に右腰・右足首にかけてシビレが現れた。

病院に行きレントゲン診断の結果、変形性腰椎症と診断された。

牽引療法と電気療法を2週間行うも改善がみられず、知人の紹介で来院。

整形外科では、腰椎の4・5椎間板がつぶれているとだけ診断された。

初回来院時

初回の検査では、第4・5腰椎の椎間孔の障害と神経根圧迫が疑われた。

体のバランスも非常に悪く、そこが影響して第4・5腰椎に大きな負担がかかっているようであった。

施術は身体のバランスを整えるようにアプローチ。

1回目の施術で足の痺れは半分ほど軽減し本人も驚いていた。

しかし、腰椎は正常な可動性ではなく腰の角度によっては痛みや痺れが残る。

2回目以降の経過

その後、施術を続け5回の施術で足のシビレや腰の痛みは無くなった。

本人がゴルフがストレス発散になるので、これからも痛みや痺れに悩むことなくゴルフがしたいということで、メンテナンスに切り替え現在も継続施術中。

ヘルニアの手術について

2018.08.31 | Category: ヘルニアの手術についてー40代男性のケース

ヘルニアの手術について

ヘルニアの手術は残念ながら、痛みや痺れが残ってしまうなどの例があります。

「ヘルニアは手術をすれば100%治る」 という保証もありません。

その為、ヘルニアと診断されても手術を受けさせない選択をするドクターもいるようです。

薬も注射も根本的な解決にはならない。

けど、手術はリスクがありすぎる…

改善はしたいのに…

という方は一度当院にご相談いただけませんでしょうか?

当院の施術はリスクなしに根本原因を解決できる有効なケア方法です。

実際、一度ヘルニアの手術をしたがまたヘルニアが再発、その後当院で改善された45歳男性の症例を記載しております。

この後の記事を読んで手術ではなく一度試してみようと感じましたら、まずはお電話でもご相談ください。

きっと当院があなたのお役に立てるはずです。

 

ヘルニア手術後に腰痛の再発と足の痛み

45歳男性

3年前に腰痛と激しい左足のシビレを発症。

整形外科で腰椎4、5番間椎間板ヘルニアと診断されすぐに手術を受けた。

術後、痛みもシビレも半分ほどなくなり、生活も楽になった。

しかし、半年前から朝起きるときに腰に痛みが出始めた。

さらに、3か月前から左足に痺れも現れ、歩行時も痛みが出るようになってきた。

初回来院時

腰~左臀部~左大腿のシビレがあり。

腰部の前弯が減少し腰を反る動きが出来なくなっていた。

また、腰を反る以外に腰の可動域全体的の減少も見られ、腰部と左臀部の筋緊張が強くでていた。

まずは臀部、腰椎の緊張の調整をした。

初回施術後は痛みとしびれは残るも足全体は軽いとのことだった。

2回目以降の経過

6回の施術で腰と足の痛みは大幅に楽になった。シビレは起床時や歩行の際感じる事がある。

その後も継続的に施術を続け、しびれも徐々に減っていき11回の施術でしびれも一切現れなくなった。

再発予防で、月に1度のメンテナンス施術を行っている。

 

腰のヘルニアに悩んでいる方へ

頚椎椎間板ヘルニア

2018.08.20 | Category: 頚椎椎間板ヘルニアー50代男性のケース

頚椎椎間板ヘルニア

背骨の間にある椎間板が、何らかの原因により飛び出して、背骨から出る神経を圧迫し痛みや痺れなどの神経症状を起こすことを椎間板ヘルニアと言います。

これが首で起こると頚椎椎間板ヘルニアと呼ばれます。

頸椎の構造上、頸椎の椎間板は比較的しっかりと固定されているため、交通事故など首に大きな力が加わったときに発症します。

症状は手足のしびれや痛み・運動麻痺などのさまざまな神経症状を引き起こします。

基本的にはマッサージや電気療法、牽引療法など保存療法を行いますが、重症例では椎間板を取り除く手術を勧められることもあります。

当院の手技療法でも症状が改善することが多くあります。

参考として、病院で頚椎椎間板ヘルニアと診断された54歳男性の症例を記載しております。

手術にはリスクも伴います。まずは手術ではなく手技による施術を選択してはいかがでしょう?

電話でもよいので、まずは当院にご相談ください。

当院ではきっとあなたのお役にたてるはずです。

 

交通事故による椎間板ヘルニア

54歳男性

1か月前に交通事故にあってしまい、その翌日には起床時、首に痛みが出現。

日がたつにつれ夜も寝れない程の痛みが現れた。

病院に行ってレントゲン検査の結果「頸椎椎間板ヘルニア」と診断を受ける。

首の牽引、電気療法、貼り薬などで治療を行うが改善せず、日を追うごとに症状が悪化し左手にシビレが現れた。

その後、もう一度病院に行くと『しびれや痛みがもっと強くなったら手術をしましょう』と勧められたが、手術はリスクを伴うので、知人から当院をすすめられ来院した。

首の痛みは交通事故での問題に加え、習慣的に姿勢が悪い事も影響し、首の負担から痺れが出現していると考えられた。

寝方、仕事の姿勢など痛みの原因になったと思われる癖をチェックし負担のかからない姿勢を指導。

初回来院時

首全体が安定するよう首周囲の施術に加え骨盤や腰椎にアプローチ。

初回施術後は首と肩が軽くなり、しびれも軽くなったとのこと。

2回目以降の経過

首の痛みは3回の施術でほぼ無くなったが、左手のシビレは残存。

首の痛みがなくなった為、夜も眠れるようになった。

7回の施術で当初訴えていた首の痛みや左手の痺れは無くなった。

その後は定期的に身体のチェックを行い、経過観察中。

 

首の痛み、シビレでお悩みの方へ

テーピングについて

2018.08.19 | Category: テーピングについてー20代男性のケース

テーピングについて

同じ症状でお悩みの方へ当院からのアドバイスします。

テーピングなどは、使い方によってはとても効果があります。

しかし、場合によってはまったく効果がないことも。

その為、自己流ではなくしっかりテーピングが出来る院などを探ししプロからの指導を受けることをお勧めします。

お悩みの場合は自分で対処する前に一度ご相談してください。

当院では、テーピングの使用がありきちんとした技術での対応をしております。

実際にテーピングによる身体の不調について22歳男性の症例を参考程度に記載しておきます。

参考になった方はお気軽にお電話ください。

 

誤ったテーピング固定による首部の痛み

22歳男性

2週間前からの急激な肩凝りと首の痛みがあり、1週間前から頭痛も現れる。

テーピングを友人に進められ、張ると余計に症状が辛くなり来院。

頚部に炎症が有り、首を左右に回す動きで強い痛みが確認できた。

また、胸椎の1番に変位が有り、頚椎に激しい炎症があった。

初回来院時

テーピングを張ったせいで、以前から持っていた歪みを大きくし余計に首・肩に負担が掛かったと考えられた。

1回の施術により肩こり・首こりはほぼ感じなくなり、痛みは消失しハリを感じる程度まで回復。

今後テーピングは張らないように指導。

2回目以降の経過

2回目の来院時には首に多少のハリ程度にまで回復し、合計4回の施術で不調が完全に改善したため、いったん施術は終了とした。

その後は本人の希望もありメンテナンス施術を行っている。

 

お身体のことはけんこう専科整体院にお任せください

腰椎椎間板ヘルニアによるしびれ

2018.08.19 | Category: 腰椎椎間板ヘルニアによるしびれー20代女性のケース

腰椎椎間板ヘルニアによるしびれ

椎間板というのは、背骨と背骨の間にあり『クッション』のような働きをし、背骨の動きを安定させます。

この椎間板に亀裂が生じ、髄核が飛び出して、背骨の神経を圧迫して痛み、しびれを起こすことを腰椎椎間板ヘルニアといいます。

発生する起因として、

□腰に負担の掛かりやすい姿勢で重たいモノを持ち、さらに捻りが加わった

□ゴルフやテニス、野球などのこしを捻る動作で腰に負担をかけた

□デスクワークや運転手など長時間の座り仕事で腰に負担をかけている

などが腰にストレスが加わると発症します。

腰椎椎間板ヘルニアの特徴として、

□足のしびれが起こり腰痛にもなるが、必ず腰痛が伴うとも限らない。

□朝に足のしびれが悪化することが多い

□しびれの種類も『鋭い』、『ビリビリ』、『電流が走るような』、『灼熱感』など様々

症状がきつくなると日常生活に支障が起きるほど激しい痛みしびれを伴うことも。

具体的にひどくなった場合には、

□腰から足のシビレと痛みで動くのがつらく家事もできない。

□夜中にシビレで目が覚め爆睡できない。

□最近で座っていると足全体にしびれが出る。

□歩き出すとしびれが出て長く歩けず立ち止まることがある

などの症状が現れます。

整形外科では牽引療法や電気療法などの保存療法とリハビリを行います。

症状がひどくなると手術を勧められます。

当院での椎間板ヘルニアへのアプローチは、安全な方法を用いて骨盤や腰椎の関節の調整や椎間板への負担を少なくする施術を行います。

実際当院にも椎間板ヘルニアと診断された方が多く来院されていますが、骨盤や脊柱を正すことで多くの方が腰痛や痺れから解放されてきました。

参考として、この後の記事にヘルニアで手術を進められるほどの足のしびれでお悩みだった27歳女性の症例を記載しております。

この後の記事を読んであなたも腰のヘルニアも改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。

 

ヘルニアで手術を進められるほどの足のしびれ

27歳女性 職業:事務員

3年前から右足のしびれが慢性的に現れるようになり、座っている時に右お尻から右膝の裏にかけて痺れを強く感じる。

当初は1日座り仕事をすると帰りに痺れがあったが最近では30分ほどで痺れが現れるほど悪化してきている。

一年ほど前に整形外科にて椎間板ヘルニアの診断を受け牽引療法を行ったが、痛みは変わらなかった。

これ以上ひどくなったら手術をしようと進められたが手術は恐く、その後整形外科に通うのはやめてしまった。

最近では2週に1度マッサージにいっており、施術直後は楽だが、次の日には痛みを繰り返してしまう。

知人に話すと当院を紹介され来院した。

初回来院時

初回検査時、右のお尻の筋緊張が強く身体のバランスが大きく崩れ腰に負担をかけていた。

身体の構造的なバランスを整えるよう施術。

初回施術後、足が軽くなったとのこと。

椅子に座って貰った時のおしりの痺れは随分と緩和し、ハリを感じる程度になった。

2回目以降の経過

3回目の来院時には一日中座り仕事の時に、やや右足に痺れを感じる程度に回復。

6回目の来院時には右足の痛みも痺れも感じなくなった。

最近では仕事も順調で腰の痛みが現れるのではないかと不安になることもない。

現在では痛みを感じることがないため、月に1度のペースでメンテナンス施術をおこなっている。

 

腰のシビレや腰痛ヘルニアでお悩みの方へ

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