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背中の痛みでお悩みの方への記事一覧
痛みで自分の好きなことや楽しみの趣味が出来ないのは非常に残念です。
充実した生活を送るためにも早く痛みから開放されたいですよね。
痛みがなければ○○できるのに…と思っている方!きっと私がお役にたてると思います。
この後、記載している42歳男性の症例では好きなテニスが痛みとしびれで出来ずにいました。
あなたも身体の不調でやりたいことが出来ないとお悩みであれば、是非当院にご相談ください。
当院はあなたがやりたいことを出来るようするスペシャリストです。
1ヶ月前に右の肩甲骨付近に激しい痛みと右腕へのシビレを感じた。
最近ではじっとしていても、背中に痛み、上腕部にしびれあり、夜中に寝ていても鈍痛があり起きてしまう。
当院に来院する前も整形外科でレントゲン検査をし、頚椎の下部の間隔が狭い診断された。
整形外科では頸椎の牽引療法と神経ブロックを10回前後おこなったが、あまり症状変わらなかった。
痛みしびれが強いため、趣味のテニスも今は行けずに休んでいた。
落ち込む旦那さんを見て、奥様の知人から当院をすすめられて来院。
初回検査時、頚椎の下部を触ると激しい痛みがあり、触るだけで緊張が強く現れた。
施術は骨盤と頸椎の調整をメインに行った。
4回の施術で症状は消失。
今では趣味のテニスを出来るようになり、本人も早く来ていればよかったと言っておられた。
背骨が左右に曲がっている状態を側弯症と言います。
家庭でも調べることができ、直立した状態で両肩や両肩甲骨、ウエストライン(腰のくびれ)、が左右で均等でなくなったり、身体を前かがみにすると左右で背中の高さに差がでます。
側弯症の原因はいくつか説がありますが、医学的にもハッキリしない病気で80%が原因不明とされているのです。
側弯症の特徴として10代に多く、男女で比べると女性が9割を占め圧倒的に女性に多い疾患でもあります。
症状の初期の段階では外見に問題があるだけですが、進行すると腰や背中のハリや痛み感じるようになり、悪化すると呼吸がうまくできなくなり肺活量の減少などで、肺や心臓に悪い影響及ぼすこともあります。
整形外科などでの治療は装具や手術などで対応するのが一般的です。
装具はお風呂以外、一日中(睡眠時も)装着しなければならず、苦しい思いをする方もいます。
当院での側弯症のアプローチは、バランスが崩れ、捻じれたり、傾いた背骨を手によって調整し、痛みの出ている関節の負担を減らすようアプローチしていきます。
施術方法も、身体へ掛かる力も最小限にし、更に施術もソフトなため安全安心です。
参考として、この後の記事に側弯症による腰痛でお悩みだった24歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
当院がきっとあなたのお役に立てるはずです。
3日前から左の腰とお尻に激しい痛みが出現しなんとなく左足全体もだるい。
小学校高学年の時にも腰痛に悩まされ整形外科にて腰椎側弯症と診断を受け装具で半年ほど固定し腰痛は改善。
側弯症自体は真っ直ぐにはならず外見上での異常はあったが腰の痛みに問題はなかったので、高校生から今まで7年間、ダンスを続けていた。
今回は以前、整形外科で装具の装着をして苦しく辛いことを覚えており、何とか施術などで辛い思いをしないで改善させたいとご相談をうけ来院した。
立った状態で前かがみになってもらうと著名に脊柱の湾曲が確認でき、身体の状態を診てみると骨盤と下部の胸椎に大きな傾きと捻じれがみられた。
また、軽く前かがみになるだけでも左腰に電気を走る痛みが走る。
施術は骨盤と下部胸椎をメインに脊柱や股関節の調整を行い、術後は腰を曲げても一切痛みも現れない。
2回目の来院の際には腰やお尻の痛み、左足のだるさはほとんど感じないとのこと。
3回目の来院時には痛みや違和感などの不調は一切現れなくなった。
本人からもこんなに早く痛みが改善するとは思わなかったと喜んで頂いた。
今後も側弯症のメンテナンスしながら、うまく付き合っていくことなど話をし、定期的なケアをしていく。
『僧帽筋』とは、首の後ろから背中にかけて肩甲骨を覆っている大きな筋肉です。
僧帽筋の役割は肩甲骨を安定させたり、首や肩関節の動きをサポートする働きをします。
この僧帽筋に炎症がおきたりすることを僧帽筋膜炎と言います。
僧帽筋膜炎の症状として
□頚から肩が張って重いものを持つと痛みもある
□首を動かすと肩や背中に痛みがある
□いくらストレッチをしても背中の痛みが変わらない
などの不調が現れます。
僧帽筋膜炎になる原因は骨格や身体のバランス、普段の姿勢が深く影響していることが多いです。
具体的には頚椎の彎曲が少ない(ストレートネック)、“いかり肩”“なで肩”の方、デスクワーク時などで、下を向く時間が長い方が多く起こりやすい疾患です。
当院にも僧帽筋膜炎でお悩みの方が来院されます。
当院での僧帽筋膜炎施術方法は、全身のバランスを整え調整していきます。
施術の目的も早期回復をめざし施術します。
参考として、この後の記事に僧帽筋膜炎でお悩みだったの43歳男性の改善までの経過を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください
3日前から背中に痛みを感じ、ネットで自分の身体について調べ僧帽筋膜炎ではないかと来院された。
お話を伺うと以前から慢性的に肩こりがあったが、3日前から首~肩、肩甲骨にかけての運動痛・はりが現れた。
初回検査時、姿勢を見ると、少し「いかり肩」になっており、上部胸椎、下部頸椎に可動域の制限がみられた。
また、左右の頚部から肩、肩甲骨周囲に強い緊張が見られた。
初回の施術時には、首・肩・肩甲骨の緊張を緩和・改善するようアプローチ。
術後、運動痛はやや残るもハリ感はなくなり肩や首の可動性も大幅に広がった。
その後、4回目の来院時には首~肩、肩甲骨にかけての運動痛・はりは一切感じなくなり以前からあった肩こりの辛さもほとんど感じなくなった。
その後、本人の時間のある時、定期的に来院して頂き身体のチェック・メンテナンスをしているが肩こりもなく身体の調子もいいとのこと。
□背中の痛みやハリで、なかなか寝つくことができない
□朝から背中がガチガチで常にコリを感じる
□背中の痛みの影響で、呼吸まで苦しい
□背中のコリで病院に行ったが、特に異常なしと診断された
□くしゃみや咳などでも、背中が響くような痛みが走る
など背中の痛みやコリ、ハリでお悩みの方が多く、特に肩甲骨の間に症状を抱えている方が多くいます。
また、背中はぶつけたり、ねじったりなどの強い力が加わった訳ではないにも関わらず損傷する場合があり、そのうち痛みがなくなるだろうと安静にしている場合もあります。
中には自然に痛みやハリがなくなるケースもありますが、それではなかなか改善がみられなかったり、何度も再発を繰り返すことも少なくありません。
そうならないためには背骨や肩甲骨を柔軟で動きのいい状態にしておき姿勢など意識しなくても常に、のびのびと動かせるようにしておくことが背中の不調を防ぐためには大切です。
日々の柔軟体操や運動、姿勢を意識することでもある程度、柔らかくバランスのいい身体にすることは可能です。
しかし、自分では行うことにも限界があります。
なかなか背中の不調が緩和されずにお悩みの方は一度、身体の調整をすることをおススメします。
当院の施術でも、この固くなった肩甲骨や背中を柔軟にするため、骨盤や肩関節など様々な個所にアプローチをします。
背中だけを緩ませるのではなく身体全体が緩み背中のハリやコリも早く解消される、更に再発予防にも大きな効果を発揮します。
参考として、この後の記事に長時間のデスクワークによる背中の痛みでお悩みだった26歳女性の症例を記載しております。
この後の記事を読んであなたも同じような不調があり、私も改善するかもと感じましたら、まずはお電話でもいいので一度ご相談ください。
最近、仕事が忙しく右首と背中に痛みが現れ始めた。
特に痛みがつよくなるのが夜で、日によっては寝るときも苦しいとの事。
去年も忙しい時期に痛みが現れたので、それからは週に1度、近所の整骨院にて施術を受けていた。
しかし、以前と変わらぬ痛みだったので、職場の同僚に相談すると、当院を進められ来院。
初回検査時、右首の緊張が強くなっており、身体を後方からみると左に傾き、側方からの観察すると身体の重心線(体の中心を通る線)より頭部が前に位置していて、アゴをつき出す姿勢になっていた。
触診してみても、右頚部から後頭部にかけての筋肉の緊張が強く、施術は首の緊張と身体の傾きを改善させることを目的に行った。
初回の施術後には傾きは大幅に改善し、右首の緊張だけがやや残る程度にまで回復。
お話を伺うと仕事時、頬づえをする癖があるとの事で、頬づえは頸椎に大きく負担をかけるため、やらないように指導しその日の施術は終了とした。
2回目の来院時にお話を聞くと前回の施術した次の日までは右首と背中に若干の痛みを感じていたが、徐々に痛みもなくなり来院時には違和感程度にまでなっていた。
また、意識して頬づえもつかなくなったとのこと。
触診時も右首と背部の筋緊張も前回よりは軽減していた。
施術は前回の施術に加え腕の調整も行い、術後は更に首の違和感もなくなり首の振り向ける角度が広がった。
その後、2回施術(合計4回)しで右首と背中の痛みはなくなり全身も軽くなった。
お仕事が忙しいが以前のような不調を感じることが一切ないので、痛みが再発したら相談してもらうよう話をし施術を終了とした。